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平成26年10月8日 久伊豆神社(ひさいずじんじゃ) 久伊豆神社さんへは、越谷方面に行くたびに行かせていただいた。 だいたい、仕事の終わりに行かせていただく事が多いが、 ついで参りにならない様に、神社さんに参拝することを決めてから、その日の行動を決めていた。 今は、車の運転もすっかり億劫になってしまったけれど。 10年前の私は、とってもアクティブだったなぁ。 越谷の久伊豆神社さんは、鳥居をくぐり石畳の参道から本殿まで、長い一本道。 真っすぐ、本殿に向かい、参拝させて
ここのところ、涼しいから肌寒い気温に変わり、酒燗器が活躍してくれている。 酒燗器の良いところは、お燗した酒が呑んでるうちに冷めないところ。 これは、直接お酒を入れる事が出来て、自動的に温度をキープしてくれる。 ズボラーな私にとって、なくてはならない存在。今シーズンもよろしくね。
平成26年10月2日 所澤神明社(埼玉県所沢市) この日は、車を運転して神社さんへ向かう。 確か、一方通行でぐるぐる周辺を回って、やっとたどり着いた記憶がある。 初めて通る道で、とてもドキドキしたけど 目的地まで、迷いながら行くのも良い思い出。 参拝を終えて、御朱印を待っている間、境内を散策。 七五三詣りのご家族が、写真を撮っていた。 七五三詣りの風景を見ると、秋を感じる。 所沢というと、飛行機があるという印象があったのだが、 御朱印を振り返り、改めて気になったの
平成26年9月18日 鷲宮神社(わしのみやじんじゃ) ~出雲族が草創された、関東最古の大社~ 鎌倉時代に成立した日本の歴史書『吾妻鏡』にも、度々、記録されている神社さんで、関東武士から崇敬されていた。 歴史を知ってから赴くと、学生時代に何となく学んだ事が、すぅっと入って来る。 順番が逆だったら、もっと成績が良くなったのかなぁ。 そんなわけないか。 実際に赴いて、古(いにしえ)の人たちと同じ地に立っているのかぁ… 時代は変われども、神様を参拝する気持ちは、何かしら通ずる
平成26年8月26日 東郷神社 東京メトロ副都心線・千代田線 明治神宮前駅を降りて、地上に出て明治通りを歩く。 ほどなく、SECOM本社ビルが見えて来る。 その左手に、静寂に包まれた大きな神社さんがある。 【御祭神】 東郷平八郎命 御朱印の中に『勝』と記してくださる神社さんは、 私がいただいた中では、東郷神社さんだけかもしれない。 (今後、私の御朱印帳から出てきたらごめんなさいだけど。) 日本史でも必ず習う、日露戦争でバルチック艦隊を撃墜し、勝利に導かれた事か
平成26年8月23日 鳥羽で1泊し、翌日は皇大神宮・内宮と猿田彦神社を参拝させていただいた。 近年は、ゲリラ豪雨がそう珍しくなくなったが、10年前は、豪雨なんて滅多になかったと思う。 この日は、私にとってとても不思議な1日となったのだ。 内宮から別宮を参拝し、境内を満喫させていただいた後、 おかげ横丁をふらり。 赤福で、お土産を購入し、イートインで赤福餅をいただいていると、雨。 (赤福餅、食べたくなってきた) おかげ横丁で、お昼食べちゃおうと、お店に入ると雨。 雨
わーいわーい!!去年、買えなかった日本酒が届きました。今年は、Pressを見て直ぐに注文しました。宮城県の酒蔵・浦霞と一ノ蔵がコラボした 【純米吟醸酒 うららとくらら】 原料米がササニシキ。ササニシキといえば宮城県!宮城愛が止まらない。楽しみが増えました。ニヤリ。
当時、夏休みに1泊2日で、東京からレンタカーでお伊勢参りの旅をした。 このお伊勢参りが、同じ職場の同僚と初めての旅だった。 この年から数年間、毎年色々と旅をしたな。 私が、行きたい場所をリクエスト。 友人が、ルートからお宿の予約まで決めてくれて、点を線にしてくれる。 でも、お互い欲張りなので、今じゃとても回り切れない弾丸ツアー。 この日は、お互い初めてのドライブツアーで、仕事以外だしシラフだし、どんな会話をしようなんて、思いながらハンドルを握っていた記憶が。 平成2
やっと、肌寒い季節に入ったかな。 今シーズンの熱燗開幕! 熱燗を小さいお猪口で呑むのは苦手。独特の香りが、ニオイになるからだ。 熱燗の時は、広口のお猪口が良い。 熱燗独特の香りが、ふわっと広がってくれて、お燗された酒も、程よい温度でゆっくり呑める。 熱燗に合う酒を探すのも楽しみ。
どうも疲れが取れない。 書き出しから、ネガティブになってしまった。 いや、事実。 特に、今年に入ってずっと不調。 でも健康診断の判定はA判定。 この気候変動に身体がついて行けない。 周囲にとても気を使ってしまう。 余計な話し声が耳に入ってしまい、自分の事かなって気負ってしまう。 自分は自分でいいじゃん。 と、自分でご機嫌を取ろうとするも、また元に戻ってしまう。 私が、旅する事が好きだったり、神社仏閣を巡り、散策が好きなのは、 ひとりで誰にも気を遣わず、マイペースで過ご
深谷 日帰り旅の締めくくり。 令和6年10月25日 瀧宮神社(たきのみやじんじゃ) 深谷は何度も訪れているのに、瀧宮神社さんには、今回初めて訪れる。 今まで気になっていたのに、足を運べず、今年のこのタイミングで参拝させていただけた。 今まで、自分が本気で意識を向けていなかった、決めなかった。 決めて、行動するから、思いは叶うんだね。 ほんのり酔い覚ましに、ゆるゆる散策しながら、 深谷駅北口から、南口へと渡り、龍宮神社へ向かう。 駅徒歩1分。 ホームからも見えると
仕事で深谷に行くことになった。 ふっかちゃんに、会いに行こう。 秋の遠足。 数年前までは、ほぼ毎月来ていたため、懐かしさを感じる。 今回は電車でのんびり向かう。 新宿駅から、湘南新宿ライン快速に乗って、深谷まで約1時間25分の旅。 籠原行きに乗ってしまった。 籠原駅で、隣のホームに待つ高崎駅行きに乗り換えて、ひと駅。 着くまで寝ちゃおうかなと思いつつも、仕事を終えた後、どこに行くか調べているうちに、あっという間に着いた。 深谷駅・北口を出て、エレベーターを降りると、
ぴったーん!と目が合っちゃった。 だって、このジャケですよ。 旭山動物園だぁ! 清酒なので、熱燗で呑もうか考えた末に、 アルミ缶タイプなので、冷やして吞むことに。 お猪口は使わない。 このまま、ちょっとずつ。ちょっとずつ。 吞み口はすっきり。正に食中酒。 清酒、独特の甘く芳醇な吞み口かと思いきや、それは私の先入観だった。 スイスイいける。 ラベルはあまあま可愛い💛 お味は、スイスイすっきり。 ワンカップは呑み切れて、色々楽しめるのが魅力だ。
平成26年6月25日 伊佐須美神社 (いさすみじんじゃ) 駐車場に車を停めて、鳥居に向かって歩いていると、 アヤメがたくさん咲いていた。 折しも運よく、あやめ祭り期間中に訪れることが出来た。 会津に行ったら、必ず参拝させていただきたいと思っていたので、 私としては、やっと願いが叶ったと、浮かれていた記憶がある。 初めて、御朱印帳の見開き2ページにわたり御記帳いただいた。 御朱印を書いていただいている間、とても人懐こいネコちゃんがいて、 テーブルの上で、のびーんと寝
【読み方】 こうずけのくにそうじゃじんじゃ 平成26年6月20日 この日、初めて総社神社に訪れている。 初めて参拝させていただく時に、一番、ドキドキハラハラすること。 それは、駐車場探し。 大きな神社さんには、駐車場があるが、 カーナビが、上手に連れて行ってくださらない事が多々ある。 楽しみと、ハラハラが混在する気持ち。 初めて訪れた時は、駐車場どこかな?と、グルグルしてしまった記憶がある。 その土地や人と関わる。 少しずつ、どんどん好きになる。 ご縁をいただ
今日は、とても眠くて眠くて。 お布団から出れなくなるほど眠くて。 ブレーカーが落ちました⚡️ だから、今日はな〜んにもしないで、ゆっくり休みます。 夏の疲れが一気に出たのかなと思う。 夕方にちょっとワンカップを呑んだ。 これくらいの量がちょうどいいな。 さぁまた眠ろう。幸せ💤