ジョゼ

気分で更新。頻繁ではないです。

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2019.2.Canon A1@草津

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      2019.1.Canona1@代官山、渋谷

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        2018.7.写ルンです

        • ボヘミアンラプソディを観て。

          高校生の頃近くのTUTAYAで一通りのアーティストのアルバムは借りて、ipodに打ち込んだ。 Queenもそのうちの1つ程度の認知度しかなかった。 周りの友人達はあまり洋楽は好んでいなく、自分の知識が広がることは無かった。 この映画も予告を観て、ワクワクしていた。だが、今までJ-popばかり聴いていた友人から感想を聞かされて、正直何故か観たい意欲が失せていた。 その時は、「Queenの映画なんて面白いに決まってる」「oasisも映画やってたのに…」とばかり思っていた。

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          教科書の裏側〜映画「沈黙」〜

          自分の知らない世界がそこにはあったから歴史の授業は嫌いではなかった。 特に歴史の先生たちは個性的な人が多くてよく絡まれたものだ。 この映画はそんな歴史の教科書の裏側を覗かせているような作品だと感じた。 教科書が教えてくれるのは日本こら見たキリスト教布教。 この映画はポルトガル人から見る日本へのキリスト教布教。 苦しむキリシタン、宣教師に神は沈黙を貫く。 原作も少し異なるらしく、読みたいのだが図書館ではいつも誰かが持ち帰ってしまったようだ。 いつかタイミングがあれば

          教科書の裏側〜映画「沈黙」〜

          就活

          初めからこのことについては書こうと思っていた。 私は就活を始めたのは3年の11月からだった。 それまでは多少のSPIの勉強と広告業界への志望は持っていた。が周りに広告関係の知り合いもおらず、学歴など皆無に等しい学校に通っていた私には優秀な人材が多い広告業界は難しいと内心思っていた。 なので初めに行ったインターンは地元の銀行だった。地元に帰って就職も可能性としては残しておきたかったからだ。 その際のインターンはそれまでのお堅いイメージとは離れた、クリエイティブなことを行

          まえがき

          初めまして。 私はあまりSNSなどで書き込みをしたり、写真を撮ったりすることはあまりしてきませんでした。 どちらかといえば「観るもの」として付き合っていましたが、自分が「発信する」立場をやってみたいと思い、始めました。 好きなものについてや日常に思ったものを言語化することは物事の本質の理解や発展につながると思います。 また、コメントを通じて多くの方々と交流することで知識を得て、これからの社会に流されることのない自分のスタイルを見つけたいと思います。 #note #

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