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#56 今の自分が副業を行う3つの意味づけ
本業に専念してきた社会人生活でしたが、
今年の2月より、ミートキャリアにて副業キャリアサポーターとして業務委託としてお世話になっています。
キャリアサポーターとして、社会にどんな貢献をしたいのか?については上記記事に書いていますが、
ここでは、僕が1個人のビジネスパーソンとして、副業からどんなメリットを得ているのか?を言語化してみたいと思います。
本業での成果拡大をスピードアップさせる
「副業を本業に活かして相乗効果を生もう!」とはよく言われることではありますが、僕自身もこの効果を実感するうちの一人です。
本業では、人材紹介会社でのキャリアアドバイザーをしているのですが、副業を意識し始めミートキャリアの養成講座を受け始めたころから、
本業での実績も伸び始め、社内の全キャリアアドバイザーの上位3位に入るほどの売上実績を残すことができています。
本業で得られるノウハウに加えて、目的は似ていながらも異なる組織に身を置くことで、
また別の形でのキャリア支援を学び、掛け算的にスキルが積み上がっている実感があります。
僕自身、組織に属する以上は高い成果を出したい人間なので、お陰様で居心地よく過ごせるようになりました。
ストレッチした環境に身を置くことができる。
副業を始めてからは、そのために本業の残業時間を減らすなど、より時間の効率化を意識するようになりました。
また、カウンセリングの技術向上のため、転職相談や求人紹介以外の相談にも乗れるインプットをしているため、自分にとってはややストレッチな毎日を過ごしています。
一方、多くの組織では、個人の成長具合に合わせて仕事量・内容を柔軟にレベルアップさせることが難しく、
ある程度業務に慣れてしまえば、特に工夫を凝らさなくとも一定の成果は出せてしまいます。
そういう環境では、自分の職業人としての成長という意味での生産性は低くなってしまいがちです。
特に僕は惰性に流されがちで、すぐ楽をしようとしてしまうため、
副業というフィールドに足を踏み込み、自分にとってちょうどいいストレッチ環境を積極的に作ることで、スキルや経験のアップデートを図るようにしています。
キャリア支援者として、自らがキャリアの多様性を体現する。
今後の世の中はますます副業は当たり前になっていきますし、僕の周りでは、逆に副業をしていない人が少数派になってきているような気がします。
これからは、個人の力で仕事を得たり、自分は何者なのか?というブランディングをしていくことが大切で、
これまで一般的であった、1つの組織のみで長く勤務するという働き方は時代遅れになりつつあります。
そして、日々受けるキャリア相談についても、副業・パラレルキャリアに関わる内容が増えてきています。
その中で、キャリア支援者である自分自身が時代遅れの働き方をしていては、相談者に還元できる価値も限定的になってしまうと感じます。
また、組織から給与所得をもらう本業とは違い、業務委託契約での収入を得ることで、「個人としてお金をいただいている感覚」をより濃く実感するようになりました。
こういった感覚を言語化し、メリットやデメリットを具体的に提示することで、働き方の多様性の後押しができるキャリア支援者になっていきたいものです。
是非、副業を検討されている方は、参考にしていただければ嬉しいです。