見出し画像

今年こそは。





どうもこんばんは。福山雅治です……



嘘です。シキです。シキさんです。
2021年になりました。あけました。おめでとうございます。
年賀状には「あけましておめでとう」と書かないタイプの人です。いつからか書かなくなって、

謹賀新年 の文字が踊るんです。



今年の目標。くぽーん(?)……123の順で発表します。


①小説を書ききる

②心療内科に行き、私自身と向き合えるようにする

③バックスペースキーを使わないで記事を書いてみる



①小説を書ききる
「記憶シリーズ」(下記の記事)を書ききりたい。

そしてこれを出版社(どこでもいいので)に持ち込みたいと思っています。おそらく見向きもされないのでしょうけど。
新潮? 文春? 幻冬舎? 電撃? それとも……


世瞬舎?

世瞬舎で出せたら……一番うれしい。無名がなにを言っているんだ! ってなりそうですけど。


②心療内科に行き、自分と向き合えるようにする
行こう行こうと思っていた心療内科。どうしても勇気がなくて電話もできなかったんです。の前に、地元にこの科を扱う診療所/病院がないのもあるんですが。
一応、あることはあります。あるけど、大学病院なので絶対待たされるんだろうなぁと思って電話をしなかったのもあります。
あとは例の○○の関係もあって行きづらい、というのもあります。
そうすれば、どうにかなるんじゃないか、と。


③バックスペースキーを使わないでnote記事を書いてみる
楽しそうじゃないですか? というのも、すべては裕らくさん、神谷さん、はるさんが書かれていたnoteの記事をちらと拝見したのがきっかけです。

「呑みながら書きました」でしたっけ? あれすごくたのしそうで。
まあ私はアルコールに強くないし、noteの編集はパソコンではなくスマホアプリなので、はたしてバックスペースキーを使わないということができるのかどうか。


やるだけやってみますけどめ。も。

教場Ⅱを観ながら。
ふるいにかけられるのは怖いです。木村拓哉さんズバズバ言ってます。現在いや原作が読みたいです。ドラマと原作だと動き方が全然違うとも聞きますそ、し、これはこれでたのしそうなので。



途中からバックスペースキーを使わないで書いてみました。
なかなかたのしいですね! くせになりそうですけど!


はい。今年の豊富いや抱負(?)は終わります。です。


いただいたサポートは「自分探し(できてないけど)」のために使わせていただければなぁと思ってます。