安土桃山_アートボード_1_note

今日も必死にはたらく戦国武将、安土さん

こんにちは。

今日は、戦国武将、安土桃山衛門の紹介をしたいと思います。

信長、秀吉、が天下を取る時代。3つの側面から見ていきます。


1つ、戦国時代真っ只中、、、
安土桃山衛門、、通称:安土さんはなかなか賢く、責任感が強い真面目な性格の大名の一人。しかし、何かすぐに問題が起こるかもしれない、と感じると職業柄「戦じゃあ!!」と言い始めてしまう。常に命をかけて生きているのです。

2つ、安土桃山時代は大航海時代とも呼ばれていたのです。
イエズス会、フランシスコ会がこの日の本を攻め入ってくるようになり、伴天連追放令も秀吉の手により出されることになるこの時代。
異国の食文化には興味があるため、貿易は続けることとする。でも英語はまっぴら、カタカナ英語ですら弱い。新しいものが大好きだが、全然ついていけてない。
「最近のお子はすごいのぉ。」

3つ、文化、娯楽において。
長い間乱れていた世の中も天下統一されたことにより、今までよりも、平和になったことで生活を楽しむようになるのです。能楽、茶道、生け花、浄瑠璃、歌舞伎、連歌などなど・・・
この時代の文化は桃山文化と呼ばれ、とっても豪華できらびやかな障壁画が描かれたのもこの時代!
また秀吉VS家康で囲碁を打ったり、千利休の元に信長も家康も学びにいったのだとか。
安土さんはその囲碁やお茶の湯飲みにに成り代わる働きも一生懸命担っていました。

安土さんは、少しでも桃山時代をみんなに好きになってもらいたいと、今日も一生懸命あなたの湯飲みになりきろうと必死に働いております。

「えいえいおー!」

安土さんが一生懸命戦い、働くこの戦国時代は、まだ、もう少しばかり続くようです。





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