見出し画像

何を求めるか、何を求めさせられるか

どうも通事誠です

今日のお昼は、少し高級感のある外観の店で食事をしました!

海鮮丼?ちらし寿司?を混ぜた様な丼で、醬油にワサビを混ぜて食べました!

卵黄も付いてきて、途中から味変出来るシステム

三分の一程度残し、温かいダシをかけてお茶漬け風にも!

おい飯と言って、しゃもじ一杯程度無料でおかわりが出る

更にダシをかけて、軽く醤油をかけて頂く

だし茶漬けに、薬味を入れて味変して頂く

頂く…頂く…頂く…

先に結論から言いますと、次にこの店を選ぶ事は無い!です

勿論ですが、不味いわけではないのです

だからこそ難しいのです

また行こうと思わないし、思わせない

これって、僕の我儘なら書き残しませんが、何故そう思わせたか!って所を逆に考えたら、リピーターになったのか?自分なりに検証したいのです笑

僕なりに思い返しながら書きますので、悪しからず

1.高級感溢れる雰囲気(外観)なのに、中はそうでもない

2.高級感溢れる雰囲気(外観)なのに、メニューは自販機

3.高級感溢れる雰囲気(外観)なのに、店員さんはタトゥーだらけ笑

4.高級感溢れる雰囲気(外観)なのに、メニューは三種類(1種は松竹梅)

うーん…行かない理由にしては、内容が薄すぎるなぁ~

もしかしたら、外観や、のぼり旗を見て、連想される食事と違いがあったからなのか?盛り付けが美しいのにも関わらず、あまり美味しくなかったからなのか?かなり美味しそうなイメージを持たせた店作りが悪いのか?

#これは僕のエゴ笑

二日酔いの中、単純に生物がきつかっただけなのか?笑

#それもあったかも

店の雰囲気、目から入る情報、期待度を高めすぎてしまうと逆効果になる事も…

汚ったない中華屋の安定たるや、その効果も計算していたのかも!?

何を求めるか?何を求めさせられているのか?

踏み間違えると、地雷を踏む!と勉強になったお話でした~

ではでは通事誠でした

また明日~☆






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?