国を守るのに、右翼、左翼の区別は無い(ウクライナ戦争)。
ドイツ左翼政党緑の党のベアボック外相に、私は勇気をいっぱい貰いました。ウクライナの自由のために、レオパルド戦車供与をショルツ首相に迫り、ついに認めさせた。翻って、ロシア寄りで武器供与に反対してるのが極右政党Afdドイツのための選択肢です。奇怪なことに、日本のウクライナに対する左翼の論調は、ヨーロッパの極右の論調と綺麗に一致しています。もしかしたら、日本の左翼学者やメディアは、ヨーロッパの極右政党(スペインボックス、フランス国民戦線、ドイツAfd)並みに危険な害を及ぼす存在かも知れません。