読書の秋に季節が合わない好きな本について語る。
こんにちは潤木です。好きな本について話がしたいです!
※タグに記載されている著書のネタバレが含まれてしまいます。ご注意ください。あと、私はミステリーをよく読むわけでもなければ、解説のつもりで書いているものではないので、ご容赦ください。とても個人の感想です。
今回話していくのは『夏と冬の奏鳴曲』(麻耶雄嵩さん作)です。
この本は最近新装改訂版が出て、ぜひともこの記事を閉じて買いに行って読んでいただきたいです。
まずどこで知ったのか大学の講義で知りました。教授が好きだったミス