カメラを買うときはこの言葉を毎回使う。 そう。「実質無料」 はい。買いました。 念願の・・・。 SL2-S。 SL2-S貯金をしていると言ってはいたが こんなに早くに手に入れるとは思ってもいなかった。 そう、あのキャッシュバックキャンペーンを知るまでは・・・。 2023年の4月末までのやつ。URLがもうないので詳細は割愛。 ズミクロンSL f2/35mm ASPH. ズミクロンSL f2/50mm ASPH. の発売を記念してなのか、 SL2とSL2-S購入でギフトカー
まぁ、いかんせん見た目がかっこいい。 少し出掛けるだけでも、「持っていこう」となり、 まぁまぁ使い込んでいる。 今回はQ2のいいところと、よく行くディズニーシーのおすすめの場所を書く。 Q2のいいところ・ズミルックスで寄れる M型を使ってきた身として、ライカのレンズで近接撮影をしたいと、何度思ったことか。のけぞることなく撮影ができるのはすごくいい。 ・実質4本の単焦点 28mm、35mm、50mm、75mmがこれ一つで! 75mmでは約700万画素になってしまうが、スマ
買ってはいない。 そう、ライカのSL2だ。めっちゃほしい。 おいそれと買えるほどの家庭環境ではないし、第一に嫁が恐い。 嫁に黙ってSL2-S貯金をしているが、一向にたまる気配なし。 今回はたまたま借りられる機会があったので SL2 バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH. を短い期間ではあるが使わせてもらった。 欲しい欲しいゆうても手元にカメラあるし、少し使ったら欲しい欲も薄れるだろうと思い。 だがしかし。これが大誤算。 ただただ欲しいが加速し
永遠のテーマの一つでもあると思うんです。 カメラバッグ選び。 今まで何個買ったことか。多分10個以上は確実。 少なくない?と思う方もいるかもしれないが、自分的には多いほうで・・・ さて、自分に合った、使いやすいカメラバッグとはどれなのか。 迷ってる方、たくさんいると思います。 きりがない。 ショルダーがいいのか、リュックがいいのか、 横開きがいいのか、背中開きがいいのか、 どれもよく見える。 だが使い勝手は買ってからじゃないとわからないし・・・。 結論とりあえず買う!しか
一番最初に買ったライカのレンズは ズミクロン M f2.0/35mm ASPH. だった。 当時はライカの知識がほとんどなく、まぁ今もそんなにないが、 「高いけど良いカメラでちょーかっこいい」から欲しい。 の感じで買った気がする。 店員さんに 「最初なら35mmが絶対にいいですよ」と。 もちろんズミルックス M f1.4/35mm ASPH.を勧められた。 高い。まだ沼にはまっていなかった自分にとっては高すぎた。 しかし、高いからというのも恥ずかしくて言えず、 「もうすこし
パソコンの調子が悪かったり、買い替えたりとしていて久しぶりの投稿。 今回はレンズの話。 ライカにはF値によってレンズの名前が違う。 例えば F2.5であれば Summarit(ズマリット) F2.0であれば Summicron(ズミクロン) F1.4であれば Summilux(ズミルックス) だ。F2.4とかApoとかもあるが省略で。 そんなレンズの中でもひと際目立つのが F0.95 Noctilux(ノクティルックス)である。 ライカを使っている人なら誰もが憧れるレン
人それぞれ好きな画角はあると思うが、 私は、50mmと135mmが好きだ。 今回は135mmについて思っている事を書いていく。 写真はすべてソニーのSEL135F18GMで撮影したものだ。 このレンズ、絶対に使っていただきたい。 特にポートレート撮影。解像度、ボケ、AFスピード。悪いところがない。 クロップして使えば約202mmF1.8。 話が脱線している。 135mmの好きなところ。 ・圧縮効果によって被写体がより際立つところ。 ・被写体とのちょうどよい距離感。 ・万人
友人に誘われて。 持ち物のレギュレーションがあるとのことで今回はカメラ1台で行くことに。 その前に腹ごしらえで居酒屋へ。 魚がし 福ちゃん2号店 2件目禁止、1時間制、注文は1回のみ。 立ち飲みとしては最高の条件である。 新鮮な魚を提供してくれるのだが、なんといっても量がそこそこある。 調子に乗って注文しすぎると1時間で食べきれないので注意が必要である。 今回の機材は Leica M10 Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPH. 広角レンズが鉄
シャッターボタンにネジ穴があるカメラに取り付けることができるアクセサリー。 デジタル一眼レフを使っていたころは存在すら知らなかったのだが、 ライカに興味を持ち始めたころにこのレリーズボタンの存在を知った。 シャッターボタンを高くして押しやすく・・・?ふ~ん。 程度の認識であったが、調べていくうちにそのデザイン性の高さに魅了された。こんなワンポイントだけでも「自分のカメラ」として所有欲が高まるなんて凄いな、と。 即、カメラ屋に行った。そして購入。 なおこの時はまだライカは所
カメラに限らず、撮影機材やその他周辺機器も好きだ。 気になったものは満足するまで調べないと気が済まないたちで。 今までそれなりにカメラ関係の知識を付けてきたものを 記録がてらここに書いていこうと思いnotoをはじめてみた。 自分で調べられる範囲のため間違っていたら都度直していく。 見出しや目次など、読みやすくする工夫は追々学んでいこうと思う。 まずは一番好きなカメラメーカー、ライカについて。 LEITZ社のCAMERAだからLEICA。格好良すぎる。 そう、前提としてライ
noteはじめてみます。