最新の記事

固定された記事

Plate solvingによる導入支援,Cedar e-finderが簡単!

カメラ組み立て完成。

RaspberryPi HQカメラのケースには3Dプリンタで出力できるライセンスフリーのこちらをつかうことにする。https://www.printables.com/model/32718-raspberry-pi-hq-camera-case/files

こちらhttps://blog.kemushicomputer.com/2020/06/raspberry-pi-high-quality-camera.html?m=1を参考にセンサ部分を分解してフィルタを外し、アルコールでゴシゴシするときれいに透明になった。なんだろう?まあいいとしよう。

センサ部分を見てみると青いガラスが入っていて、これはIRカットフィルタだそう。右のASI385MCにそれがないのは仕様だそうだからいいとして、この青いガラス、何か曇っているというか、すりガラスみたいになっているのはなぜ?不良品?

Cedar用のRaspberryPi HQカメラが到着した。Cマウント用のアダプタリングをつけて試写するも、ピントが合っているはずの位置なのに像がぼやけている。はて?

Cedar、2025年2月の更新あり。使用予定のRaspberry pi HQカメラ関連のバグ修正を含む。更新も活発で期待が膨らむ。https://www.cloudynights.com/topic/927634-introducing-the-cedar-e-finder/page-4?hl=%20cedar

  • Cedar

    12 本
  • 140mm F6.5 triplet binoを作る

    15 本
  • 惑星

    6 本
  • MacでEAA

    12 本
  • μ-210 双眼RFT化への道

    10 本
  • アイピース

    5 本