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日本の人事部「HRアワード」～人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度～
どうも、斉藤 史朗です！
2021年11月に年1回行われるHRアワードの授賞式があり、人材業界に勤める者として各社の取り組みに注目してみました。
私はエントリーすらしてませんでしたが・・・来年はエントリーに向けてネタを考えていこう。チャレンジする事大切ですから。
今年も素晴らしい内容が網羅されていて、ヤフーさん、コカ・コーラさん、グーグルさん錚々たる企業が受賞されてます。
その中で、受賞されたフライヤーさんおめでとうございます。
フライヤーさんとは、仕事のビジネスで連携しており、応援していたので、嬉しいです。
株式会社フライヤー
自ら学べる人を育て、学び続けられる文化を醸成。ビジネス書が1冊10分で読める「flier法人版」
ビジネスでは情報のアップデートが重要だが、日々の業務に追われ情報収集を習慣化できていない人も多い。
flier（フライヤー）はビジネス書1冊を「10分」で読める分量で要約し、従業員へ「自ら学ぶきっかけ」を提供する。また個々人の利用状況の確認が可能なため、育成・マネジメントにも活用できる。
書籍部門
ソニー再生、ノー・ルールズが入ってますね。今年のヒットコンテンツだと私も思っていたので、納得の2冊です。特にソニー再生の話は熱すぎる！ぜひ書籍を購入検討されてみるか、中田さんのyoutubeをご覧ください！
【ソニー再生①】大赤字のソニーを救った異端のリーダーシップ（Sony’s Revival）
【ソニー再生②】20年ぶりに最高益7248億円を更新したソニー復活劇の立役者（Sony’s Revival）
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