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15回目セルフチューニング教室

UROOM国立立川店店長の山下です!

先日、私の紹介動画が公開されました。見ていただけましたか?w

セラピストとして・・・という色々な思いはあるものの、数十秒でまとめるというのはなかなか難しいものです!伝わったかな!?


話がそれましたが、今日もチューニング教室の様子をご紹介します。

1人目:3回セルフチューニング教室に参加した方

今回は、2名の参加でした。
(今回から講師が私一人になってしまったので🥲、募集上限が5名ではなくて3名になっております。)

どちらもUROOMのお客様。うち1名はチューニング教室3回目のご参加でした。

1回目、2回目でも何となく柔らかくなった感覚はあったようですが、3回目にはお腹を片側だけ徹底して緩めるということをやり、より「緩んだ」という感覚があったようです。

日頃からご自分で緩める時間を設けており、緩めるのがとても上手になっていました。

最後におっしゃったのが、

「前回の教室で、緩めている間おしゃべりしてたじゃないですか。あれにびっくりしたんです。そんな適当でいいの!?って。

でも、話をしてたら『もうそろそろいいですかね』って言われて、
『あ、このくらい緩くていいんだ』って逆にわかったんです。」

スポーツクラブで緩めているそうですが、寝てるんじゃないか、具合が悪いんじゃないかと心配されるといけないくらい脱力できているそうです。

私は聞いてとても嬉しく感じました。
伝えたかったことが伝わっているんだなと思いました✨

2人目:

70代のセルフケアの意識が高い方

もう一人の方は70代の方。
日頃から体を動かしており、年齢の割にとても体が動くのですが、動かない部分があり、そこから動きの制限が出て痛みに出ている方です。

膝の痛みが主訴ですが、硬いのは股関節。

股関節周辺を緩めてもらうようにしました。

「これでいいのかしら」「⚫︎⚫︎ということは⚫︎⚫︎ということ?」ととても質問が多く、ご自宅でもセルフケアをたくさんやっていらっしゃるようです。

こういう方にぜひお伝えしたいのが、先ほども出ていた
「このくらい緩くていいんだ」
です。

手を使って気になる部位を触るのは良いのですが、
セカセカと動かしてしまって勿体無い。

「待つ」んですよ、とお伝えしたら目をつぶって脱力ができていました。

時間を空けて元に戻して確認すると「あぁ、変わってるわね。何だか柔らかくなってる」「突っ張らないわね」
などといったお声が。

「ストレッチする」「モミモミする」
長年それが良いと思ってやってきていらっしゃるからこそ、その先入観ってなかなか消えない。

チューニング教室にきてもらって、実際に緩める時間を人と共有するというのがいい時間になるんだよなぁとつくづく思いました。

次回開催は4月28日です!

募集人数の上限が減ったので、参加希望の方は早めに申し込みしてくださいね✨

✨次回開催日程✨
日時:4月28日(日). 10:00~11:30
会場:筋肉チューニング整体院UROOM国立立川店
定員:先着3名(予約制)
費用:3,000円(税込)
TEL:0120-71-8171
✉️:info@uroom.up
講師:シニアセラピスト:山下 真鈴
ご参加お待ちしております🎵



UROOM国立店では「未来の人間ドッグ」と言われるメタトロン測定もやっています✨

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