里帰り。実家に帰ってきた。

この前の土曜日、10/19に実家に帰ってきた。ここまで本当にあっという間だった。 本当は11月に入ってから帰りたかったんだけど、里帰り先の産院に、9ヶ月に入る前に受診しないといけなかったから、仕方なく…。 里帰り前の一週間ほどは、私よりも旦那さんのほうがナイーブになっていた気がする笑 私は気を張っていたのか、さみしいよりも、しっかりせねば！が強くて、あんまり感情とゆっくり向き合えないまま帰ってきてしまった感じがする。 そして今もまだ、気を張っている。 ということで、

妊娠後期へ突入した今の気持ち

28週を超えて、いわゆる「妊娠後期」と呼ばれる時期になった。ちょいと時間があるので、ここ最近の記録を残しておきたいと思う。 まず、最近はとにかく寝つきが悪くなった。 これが一番つらい。 お腹が出てきたら、左向きで寝るのがいいと聞くので、左向きで寝ようと頑張るけれど、ちょっとすると圧迫？される感じで苦しくなってきて。 それで右向きで寝てみたり、仰向けで寝てみたりするけれど、なかなかしっくり落ち着くポジションがない。 仰向けが今のところまだ楽な気がするけれど、仰向けはあ

マタニティマークで気づいた、自分の考え方の癖

今日は三連休初日。この三連休は特に何も予定がない。最高。 身体が休養を求めていたんだなということで、今日はひたすらゆっくり過ごそうと思う。 そして今日は、最近ムズイと感じるマタニティマークとの付き合い方について書いてみる。 私はマタニティマークを付けることに未だに抵抗がある。抵抗があるというのが正しいのか分からないけれど、勇気がないって感じなのかな。 つい昨日も、バスに乗る前まではカバンに着けていたのだけど、バスに乗ったら座れないほど混雑していて、思わず乗る直前にマーク

妊婦健診の待ち時間なう

今日で25週4日目。 本当は明後日健診の予定だったんだけど、先週末からお腹が張ることが多く、ちょっと心配になって、日程を前倒しした。 そんな今日は、糖尿病の検査があるそうで、先ほどサイダーをがぶ飲みして、ここから1時間後に採血があるとのこと（サイダー普通に美味しかった） 本当は読書して待っていようと本を持ってきたのだけど、私の通ってる産婦人科はスマホの通知で呼ばれるので、スマホいじってないと呼ばれても気づけなそう！と思い、今こうしてnoteを書いています。 ・・と書い

よんだ。ずっと読んでみたいと思いつつ、なかなかエネルギーが湧かず、本棚に眠っていた本。人間の心や「生きる」ということにこれほどまでに真剣に向き合える本はないかもしれない。とはいえ今の私にはまだ難しかったので、またいつか、じっくり読み返したい。

気になってたインサイドヘッド2見てきた。大人になるって複雑で、めんどくさくて、大変で。でもどんな感情も大切なその人らしさの一部なんだなあと。これは、子どもが生まれたら一緒に見たい映画のひとつかもしれん。

妊婦健診／性別判明／旦那氏の転職活動など

コンビニで買った好きなパンをむしゃむしゃ食べながら、PCと向き合っているなうです。 最近は、色々とコンテンツが多くて、自分の気持ちを整理したくてnote書きたいと思っていた今日この頃。 まず、べびたんの近況としては今日で23週2日。 この前約1ヶ月ぶりに健診にいってきて、やはり性別は女の子ですねとはっきり言われた。 前回の健診で「女の子っぽいね」と聞いた時は複雑な気持ちがあったものの、あれから1ヶ月経ち、女の子ならではの楽しみや喜びも考えられるようになってきて、自分の中

よんだ。ガンジーのことは歴史で見たことあるな〜くらいしか知らなかったけど。たくさん名言のある中で「あなたがこの世で見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい」という言葉が特に刺さった。壮大なことを言ってるようで、身近な人に対するちょっとした言動一つとっても、胸に刻んでおきたい。

何か行動を起こす前に、相手のための行動なのか、自分の不安を埋めるための行動なのか、意識するの大事だなとふと思ったのでメモ📝

よんだ。旦那さんが好きな佐久間さん。サクサク読めたけど、人付き合いとか働き方の大事なエッセンスが詰まってた。特に、フリーランスになりたい人に伝えるという3つのポイントが個人的には刺さった。私も常にどこかフリーへの憧れがあるけれど、この本に書かれてたポイントは胸に刻んでおきたい。

よんだ。一生悩むであろう働き方について、これまで自分にはなかった視点をまた新しくもらえた気がする。本の本質からはズレるかもしれないけど、やっぱり何かを手に入れるためには、一旦全部手放してみる経験って必要なんだろうなあと思ったり。この本も、また読み直したい。#魂の退社

よんだ。ただただぺこちゃんの生き方に興味があって読んでみたのだけど、子どもが生まれる前、家族が増える前に出会えてよかったと思えた本。何度でも読み直したい。#mylife