ありがとうの辞書 note版_#06

★noteの中で、
こんな「特別なありがとう」見つけました！

こんにちは。
k.ueno@小さな社会防衛軍 U.R.M.です。

この「ありがとうの辞書 note版」では、
noteの中で見つけた「特別なありがとう」に
関する記事を、勝手ながらピックアップして
ご紹介しています。

今回は、

シノキユウコさんが書かれた

「認知症のおばあちゃんとの出会い」
という投稿です。

シノキユウコさん、
ステキな投稿をありがとうございました。

＊＊＊

詳しくは
ぜひシノキさんの投稿の方を
ご覧いただきたいですが、以下に簡単に引用させていただきました。

＼ 今日のPICK UP! ／   
ほっとけない気持ちがつないだご縁

事情も聞かずにおばあちゃんを背負ってくれたサラリーマンの男性、私が自宅に入っていることも驚かずに話しを聞いてくれた娘さん。
誰1人名前もわからない。
でも手を差し伸べて、ありがとうで言葉をつなぐ。
こんなステキなことってあるだろうか。

こういったケースでは、
「警察やケアマネさんに任せる」という選択肢も当然あると思うのですが、

シノキさんをはじめとして、
その場に居合わせた人同士、損得を越えて、
できることを考えて、
とにかくやってみる姿勢や連帯感…
素晴らしいです！！

超高齢化社会って、
やっぱり暗いイメージがありましたが、
より一層の助け合いが必須となって、
つながりを再確認できる社会でもあるのかな、と思い直しました。

あと、ご近所からいただく「お野菜」って、
言葉を越えた愛情や労りを感じる、
摩訶不思議なアイテムですよね（笑）。

ご近所同士でステキなご縁がつながって、
とってもほっこりさせていただきました！
ありがとうございました！

＊＊＊

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特別なありがとうを贈ります！

あらためまして、シノキユウコさん、
この度はステキな投稿を
ありがとうございました。

そして、最後までお読みいただきましたみなさん、ありがとうございました。

特別な感謝の気持ちを、ありがとうのメッセージとして贈らせていただきます。

https://u-r-m.jp/hero/?mode=use

パスワード：oyasai0731

※パスワードを入力するとメッセージを確認いただけます！
ご覧いただけたらうれしいです！

みなさんの大切な方にも
「特別なありがとう」をおすそ分けいただけますように。

引き続き、

小さな社会防衛軍 U.R.M.の「ありがとうの辞書」をよろしくお願いいたします。