輪郭がぼやけてみえる 鏡でみても自分の顔も姿もぼやけてる 景色もスマホ以外はっきり見えん まぁ視力悪いせいなんだけどなんか慣れてて違和感なかったんよねその世界 家帰ったらずっと裸眼やし で、今日は珍しくオフの時間にコンタクトしてたの そしたらさ、思ったより自分の顔に輪郭なかったんよね。 要は太ってるんやけど 体重計はのってるから前より太ったのは気付いてたんやけど、やっぱ太ってたな!笑 なんかさ見たくないものから目を逸らしてたみたいで情けなかったなー、いや1番情け
分からんけどなんか感謝したい気持ち ありがと神! おかげでなんだかんだやれとるで 偶然をたくさん作ってくれてありがとう この時間もなにかにつながるんやろうな どうせいただきものの生命やから ええように踊っていっぱい失敗するわ 朝は起きたくないけどな!
自転車がぶつかり合いそうな距離 たぶんもうこれ以上近くなることはない たぶんって言っちゃうのは、まだ近くなりたいって淡い期待が捨てきれないから でも、なんだろ もうこれ以上近くなることはないって確信もあるんだ 今の距離を心地良いと思ってしまった 今の距離を守りたいと思ってしまった でも、これって緩やかに終わりに向かってる時間なんだろうな…… 似てる孤独を慰め合うような時間が好きだ 世界に2人だけの時間が好きだ あと何回会えるかわからない けれど、約束して
この問いってもう既にたくさんの考察がされている分野だと思うんだけど、私の経験ベースで書いてみる まァ結論からいえば、深い人間になれる 以上。 みんなは深い人間になりたい? 正直、義務教育レベルの勉強を済ませたら、ぜんぜん生きていけると思う! だから別に無理してまで勉強しなくても大丈夫! なんでかって? 勉強しようとしてなくても、同じ結論を導くことは可能だからかな 勉強しない人 1+1=2 勉強する人 1.0+1.0=2.0 バカみたいって思った?別にバカにしてない
堕ちるな堕ちるな 私はこんなところで終わっていい人間じゃない。 私はこんなところにいていい人間ではないのだ。 がんばれがんばれ 妥協するな満足するな上を目指せ 私は1番じゃないと満足できない それなら何をする必要があるの? そんなこと私が1番分かっているはずでしょう。 まだ間に合うよ でももうこれが最後の時間。 もしここで頑張れなかったら、私はもう二度と自分を愛せない 化け物みたいな自己肯定感にいつか殺される 結果を示せ 能力を示せ それが人間の心が分
なんかこんな映画なかったっけ…あった気がするファンの人に怒られそ みたいな事まで、いちいち考えて物事話さないといけないのほんとに疲れた もう疲れたよ 無自覚な人が本当に羨ましい 気付いた人間がひたすらに損するんだもん 別に気付いたことをアピールしたいわけでもないから、世界的には何も起こってないって理解される それはもう期待してないからいいんだ たまに気付いてくれる人がいるから、それだけでしあわせ 嘘、ほんとは期待してる あァ、なんてダサいんだろ 社会的には優等生と呼
誰にでも優しくできるキミ 誰とでも楽しくできるキミ 誰も傷付けないキミ 自分が陰で頑張ってることを言わないキミ でも 私には厳しいキミ 私の前では子どもっぽくなるキミ それが特別みたいで嬉しかった だから 私は好きって伝えてみた でも キミは何も答えてくれなかった けれども 2人の関係は変わらなくて。 変わらないから、もう諦めようって心の整理ができたの キミがなかったことにしてくれるならそれで良いって思えたの それなのに 「あの大雨の日…」 って、
私は中学受験をして、偏差値75の中高一貫校に合格した。 「いい大学に行って、いい会社に就職する」 中学生時代の固定観念である。 親に言われたせいかな…と考えてみたのだが、多分1回くらいしか言われたことはない。ただ、私のプライドが今も昔も高いのだと思う。要するに負けたくなかったのだ。 負けず嫌いだけで、中学受験を乗り切った。というか、受験勉強自体は点取りゲームみたいで、やればやるほど順位があがって、正直楽しかった。 でも、それがよくなかった。 私は勝ちたいわけではなかったのだ
メンヘラな私がでてしまった🤦♀️ じゃなくて!みんなスマホ見すぎじゃない!? なに見てるの?ほら、私がいるじゃん!はなそーよ! 特に電車。みんなスマホみてるの。 もうね、怖い🥺 年齢も服装もみんな違うのに、みんな同じ行為してるの。 私は天邪鬼だから、電車じゃ絶対スマホ見ないようにしてる。絶対に前を向いてやるって思ってるネ。 ちょっと話が逸れちゃったけど、要するに私はスマホに嫉妬しているのだ。 だって、スマホさえなければ、みんなもっと私のこと見てくれたはずだもん。 どう
ちょー短い話。 けどすごく微笑ましかったから共有したいってわがまま。 年末に新幹線に乗ったの。 そしたらさ、通路を挟んで隣の席に3人家族がいるわけよ。 とはいえ、2人席だから、お父さんが後ろの席に1人で座ってる感じね。 それで新幹線が動き出すじゃん。 さっそく隣のちびっ子とお母さんがお弁当(たぶん駅弁)を食べる用意してたのよ。 私もご飯食べようかな〜ってガサガサしてたら、お父さんが席を乗り出して前の2人にペットボトルのお茶渡してたの。 まぁ分かるじゃん? そっからさ、コーヒ
「万博やめろ!」「税金の無駄だ!」 個々人の主張はさておき、上記のようなワードを見たことがある人は多いのではないだろうか。 今回は、その「万博やめろ」の主張を補強したいと思う。 なお、私自身は2025大阪・関西万博に少なからず関わっている側の人間である。 その為、一定バイアスがかかっている人間であることを先に申し上げる。 さて、まず「万博やめろ」と主張する方(以下、「万博反対派」と便宜上表記する。)の論点を整理すると、概ね「意義」と「金」に集約できた。 万博反対派の主
最近いたるところでAIがどうだ、ChatGPTがなんだの話をよく聞く。 私はあまりAIに詳しいわけではないが、どうやらAIを活用した無人営業の本屋まで始まったらしい。 時代の発展には驚かされてばかりだが、先日、本屋で買い物をしたときの話をしたい。 なんてことない、ただ本を買っただけの話だ。 レジにて 店員「いらっしゃいませ。駐車券やポイントカードはお持ちでしょうか?」 私「ありません」 店員「失礼しました。お持ち帰りの袋は必要でしょうか?手提げ袋ですと30円になります」