キャッチアップ接種に思うこと。
子宮頚がんワクチンについて、
医療従事者でも無いただの一般人が感じることといえば普通に働いていたら受ける機会があっても会社の都合で難しいこと。
そして、本来受けるべきだった中学生の頃(正式には中学生から高校生くらいがメジャー)は親の意向で機会を失っていたことへの不満がある。
子宮頚がんワクチンの副作用が世間に広まり、
被害者の声なども見た。
確かに後遺症は怖い。
だけれども子宮頚がんになる方が怖い。
私は世間一般にはこまめに子宮頚がんの検査を受けている方だと思っている。