「ブリリアントな光で晒す、やっこねぇの黒歴史」…ブリリアントヴォイスレッスン~ 声と呼吸の調律師 つるみ やすこ…憑依ライターてつお@過去を紐解き笑いに昇華する光のプロフ師🖊作
あなたは宝石箱にちりばめられたダイヤ
私のブリリアントな光を受け継ぎ
あなたが圧倒的な輝きを放ち
世界中を明るく照らしゆくストーリー
こんにちは
【つるみ やすこ】です。
わたしはね、
ブリリアントヴォイスで
世界中を明るく照らす
をコンセプトに掲げ、
声と呼吸の調律師
ブリリアントヴォイスプロデューサー
として、
あなたの声にエネルギーを宿し
発信力を劇的に向上させる
「ブリリアントヴォイスレッスン」
をしているんですね。
なぜあたしが、
「ブリリアントヴォイスレッスン」
をしているの?
について、説明しますね。
あなたはこんな話を
聞いたことはないですか?
世の中、
声が大きい人の意見がとおる
仕事をしてたり、
家庭の中においても
同じような経験されてる方も
多いのではないでしょうか?
「声」というものは
生まれた時から意識をしないで
出すことができるため、
みんな、習うものだとは
思っていません。
ですが、声一つで
あなたの影響力が高くもなり、
逆に低くもなるんですね。
あたしはね、
あなたの素晴らしい思いを
世界中に届けるためには、
あたしが長年かけて
体得してきた
「声」と「呼吸」
の真髄をあなたにお伝えし、
あなたの声の波動で
あなたが影響を与える
全ての人の人生が変わり、
言葉以上のものが
相手に伝わることにより
絆が生まれていく…
あなたには
それが実現できるはず
あたしはそのように
確信しているの。
あたし自身ね、
「声」と「呼吸」の大切さを
知ってからは、
目に映る世界が
全く違って見えてきたの。
そのことに
気が付いてからは、
あたしの人生は
大きく変わってきたのね。
そんなあたしのストーリー、
聞いていただけるかしら…
ダメって言われると逆に燃える!
小学校の絵日記に書いたこと全てが現実に!
小さい頃って、
将来の夢って書くじゃない?
みんな、
何を書いたか覚えてますか?
ちなみに私はね、
小学校の頃の絵日記にね、
ピアノの先生になりたい!
って、書いてたのよ。
実はうちね、
昔、実家がスケートリンク場を
経営していてね、
そこではいつも
ワルツが流れてたのよ。
だから、四六時中、
音楽漬けだったってワケ。
あたしの音楽好きは、
そこが原点なのかな。
で、面白いのが、
あたしって、
昔からいろんなものが
見えちゃうんだけど、
何っていうか、
直観が働くっていうのかしらね?
実はね、さっき話をした
小学校の頃の絵日記にはね、
ほかにもね、
コンサートホールの絵を書いて、
そこにグランドピアノの絵を書いて
プロの演奏家になりたい!
でも、ピアノを習ってないから
ダメかなぁ
で、その流れをうけて、
ピアノの先生になりたいなぁ
って書いてあったのよ。
で、今見るとね、
これ、ぜーんぶ叶ってるのよ!
自分で言うのもなんだけど、
凄いでしょ!?
こんな風にかくとさ、
私って何でもすんなり
夢を叶えてきたって
思う人もいるんでしょうね。
夢を叶えるのは簡単!
だけど、夢に向かうと
ホントに沢山の試練がくるから、
それに立ち向かうかどうかって
ことが大事なのよね。
あたしの場合も、
ほんと、いろんな試練がきたの。
私は音楽の事、
身を捧げてもいいってくらい
大好きだったんだけど、
うちね、
4人姉弟なんだけど、
あたしが一番下ね
上に三人が
ピアノを習いにいってたけど
どうにもならなかったみたいで、
母が、定規ももって
ピシッピシッって叩いても
だめだったみたいで、
4番目のあたしに対して
もう、投げてたっていうか、
もういいよ、習わなくっても
って感じだったのよ。
むしろ、
あたしがピアノを習うのは、
どっちかって言ったら反対。
だけどね、
私って、ダメって言われると
燃えちゃうのよね。
「えっ、できましたけど、
何かってね。」
それに、
あたしはね、
カラヤン指揮の
ベートーヴェン作曲の
交響曲が好きで
ホント、
良く聴いていたんだけど、
親に見つかると
叱られちゃうので、
親がいないときに
コッソリ聞いてたってワケよ。
そんな逆風をくぐりぬけて
音楽やってきたのよ、あたしは。
だからね、
あなたが思ってること、
ほんとに達成したいのなら、
それを叶えるのは簡単よ。
問題はね
あなたが襲い掛かってくる試練に、
ちゃんと向き合うかどうか。
そんなこと言われても
ピンと来ないかもしれないから、
ちょっとだけ
私のこれまでのストーリーを
紹介するわね。
あたし、嫉妬と憎悪が
渦巻く世界をいきてきたから
なんでもサラッと
叶えてきたわけじゃないってことが
理解してもらえると思う。
わりと濃い目だから、
心して読んでちょうだい!
なんでなの~?超ショック!
オペラの配役でまさかの落選!
あたしはね、
やるって言ったら
やるのよ。
昔っから。
だから、
音楽の演奏家になりたい!
って宣言してたから、
大学だって、
音大に行ったわよ。
でね、
自分で言うのもなんだけど、
歌声にはかなり自信があるの。
うそだって思うなら、
リンク貼っとくから、
試しにあたしの歌声を
聞いてちょうだい。
つるみやすこ「Amazing Grace」
https://www.youtube.com/watch?v=pmOZxr21Wxc
でね、音大卒業してね
いわゆる業界に入ったんだけど…
あるとき、
オペラのキャスティングを決める
ってのがあってね。
私もその配役に
応募してたのよね。
で、結果みたらさ、
なんであの娘が選ばれんのよー!
ってくらい、
歌が無茶苦茶ヘタッピな娘が
選ばれてて、
あたし、
びっくりしちゃって。
別に、
ひがんで言ってるわけじゃ
ないのよ!
その娘、
ほんとにへたっぴなのよ。
びっくりするくらい。
あたしもね、
プロで音楽やってるから、
声の良し悪しはわかるのよ。
だから、
あたしよりちょっと下手かな、
とか
この人、上手いな!
と思う人が当選したなら
まだ話はわかるんだけど、
ほんとに、なんであの娘なの?
ってくらいヘタッピなの。
あ、くどいから
もう、これ以上言わない(笑)
でね、
あたし、こう見えて
若いころは純粋無垢だったのよ!
・・・
ちょっと!
あなた、なにわらってんのよ(笑)
ほんとに
清廉潔白、純粋無垢だったのよ~
若いころはね。
それとね、
音楽業界って、
やっぱりお金が結構かかるの。
音楽仲間同志でね、
その人の音楽を
聴きに行くってわけじゃ
ないんだけど、
自分のチケットを
買ってほしいからって、
相手のチケットを
買ってあげたりしないと
いけないのよ。
別に、聴きたいわけじゃない
チケットを買い合うって、
なんだかなーって感じじゃない?
それにね、
やっぱりこの業界、
顔を売らないといけないわけよ。
演出家、音楽監督、
プロデューサーとかね、
先生、先生って言ってね…
お酒の席でね、
キャッキャ言いながら、
「せんせーい、
つぎはぁー、ぜぇーたい
あたしをつかってくださいねー!」
キャハハ、テヘペロ
とか、できなかったのよ、
あたし、純粋無垢だったから。
・・・
だれよ、
今笑ったのは?(笑)
ほんとなのよ!
って、
綺麗事になっちゃうけど、
そんなシステムに
嫌気がしてきちゃってね。
やっぱり音楽って、
ほんとに届けたいって思う人に、
届けたいじゃない?
だから、オペラ歌手は
やめようかなってなってね。
もっというとね、
リセットして
新しく人生をはじめたくなった
そっちのほうに明るさをみた
ってことかな。
あたしね、
昔っから切り替えは早いのよ、
スパーっとね、
切り替えちゃうのよ。
ね、あたしの人生も
いつも順風満帆ってわけじゃ
ないってことがわかったでしょ?
お高くとまったママ友に総スカン?
娘の小学校で無駄に目立って嫉妬を買った私
清廉潔白、純粋無垢
そんなあたしも、
26歳で結婚したのよね。
って、
誰、今笑ったの(笑)
ほんと、
いい加減にしないと
お仕置きするからね!
話を戻すけど、
26歳で結婚したのよ。
その頃の写真、
あなたに見せてやりたいわ。
それとね、
あたしは昔から
思ったことは何でも言う、
外面と内面が同じだから、
結構派手で、目立っちゃうのよ。
そんなあたしがね、
結婚して、子供を産んで、
一般常識の中で
生活しないといけなく
なったってワケよ。
でね、
旦那の会社の都合で、
ちょっとお上品な方々、
「オホホホホーっ」
ってお笑いになるような方々が
多い地域に住むことになって。
一方、あたしは
旦那がサラリーマンを
していたから、
普通のサラリーマンの
奥さんって立ち位置だけど、
こんな感じだったから、
無駄に目立っちゃうのよ。
だから、
小学校になった娘のママ友は
「オホホホホーっ」
って上品にお笑いになるけど、
あたしはね、こんなだから。
「あの方、どなたかしら…」
なーんて噂になってたのよ。
娘が小学校の頃にはね、
ずっと音楽をやってたもんだから、
自宅で音楽教室をやってたのよ。
そしたら、娘のママ友からね、
あたしに、ワナを仕掛けてきてね、
この先、聞いてみたい?
・・・
えっ、もうお腹いっぱいって?
ちょっと、
もう少し聞きなさいよー!(笑)
小学校とかって
家庭訪問ってあるじゃない?
で、娘の担任の先生にも
小学生のお子さんがいてね、
家庭訪問のとき、
先生がこんなこと言ってきたのよ。
先生 「あのー…、お友達のお母さんが
言ってたんですけど…」
あたし 「え、なにをですか?」
先生 「つるみさんの音楽教室、
良くないらしいよって
噂話が広がってるみたいで…
私の子供も、通わせないほうが
いいっていわれまして…」
あたし 「なにそれ!?」
どうやら、
お上品なママ友たちから、
あたしが
裏表のないこんな性格で
目立ってるもんだから、
総スカンを食らっていたみたいで。
つるみさんの音楽教室、
なんか、イヤよねー。
あんなところに子供を通わせたら
かわいい子供がおかしくなる…
悪意をもった噂話が
ママ友の間で広がってたのよ。
もー、なにそれーって
感じでしょ!?
お上品なママ友は、
上っ面を崩せないもんだから、
言ってしまえば
自分を偽って生活している
ようなものなのよ。
見栄とか、承認欲求とか。
あたしって、
そんなの全然こだわらないし、
裏表なく、思ったことを
ズバッと言っちゃうから、
他のママ友からしたら
羨ましかったのかな?
他のママ友は、
旦那がお偉いさんだったり、
経営者だったりしたから、
旦那が普通のサラリーマンを
しているあたしが
こんなにキラキラ奔放に
音楽を楽しんでいたり
言いたいことズバッと言ったり
してるもんだから
やっかみ妬いたんでしょうね。
それはわかってるんだけど、
ママ友から総スカン食らうって、
結構、キツいんだから。
えっ、そんな風に見えないって?
本当よ!
あたしだって、
傷つくし悩むものなのよ!
ちょっと人間不信になったわよ。
一般常識の世界で揉まれて
丸く削られたって言ったらいいのかしら。
でもね、その先生のお子さん、
あたしの音楽教室には通ってくれてたわよ!
またもや嫉妬の的?イケメン先生の太極拳教室
ロッカールームでおばさま方に囲まれる
わたしって、
ちょっと普通じゃないじゃない?
・・・
って、
なんで「うん、うん」って
頷いてるのよ?
そこは
「そんなことないです~」
が正解よ!?
冗談はさておき、
あたしって、
嫉妬を買いやすいって
ことはあると思う。
だって、
あなたも羨ましいでしょ?
あたしのように
ズバズバ言えるように
なりたいって
思うわけでしょ?
でね、一般常識の中で
ドンドン削られていってね、
そうこう
しているうちに、
あたし、
腰を痛めちゃってね、
かよわいあたしも
腰痛持ちになったワケよ。
だから、
なんとか腰痛を治療したい!
って思ったときに見つけたのが、
「気功」、「太極拳」
ってワケ。
それで、
気功とか、太極拳とかを
勉強するようになったのよ。
でも、気功って
「はぁーっ」とか言って、
ちょっと、見た目アレじゃない。
(って、やってる人、ゴメンね!)
それで、太極拳だったら
理論もしっかりしているし、
運動しながら
氣を巡らせることができるから、
一粒で二度おいしいってワケよ。
ね、わかるでしょ?
たから、太極拳を
ちゃんと勉強しようってなって、
とあるスポーツクラブに
入ったのよ。
そしたら、
講師の先生が、中国の方なんだけど、
身長187㎝の超イケメンってきたわけ。
あたしは確か、
その頃40歳位だったかな。
先生超イケメンだから、
なんかね、
ファンクラブみたいなのが
できててさ、
で、メンバーのみなさまは、
私よりもご年配の方ばっかりで、
あたしが一番若かったのよ。
ここまで
読んでくれたあなた、
もう、展開、わかるわよね!?
この先、聞きたい?
・・・
お腹いっぱいです・・・
じゃないわよーーー!?(笑)
もう、止められないから、
肚を決めて、最後まで聞くのよ!
その超イケメン先生、
レッスンでいろいろ説明を
してくれんだけど、
口頭での説明に
なっちゃうじゃない?
だから、
そのイケメン先生は、
指導の内容を
文字に起こして残したいっ!
て思ってたみたい。
で、あたしってきたら
物まねが上手でね、
イケメン先生が教えてくれる
太極拳の動きも
わりとすぐに習得できたのよ。
それを見ていた
超イケメン先生がさぁ、
「やすこさん、
僕がレッスンで説明する内容、
言葉で書き留めてくれないかい ( ー`дー´)キリッ」
って言ってきたのよ~。
あたしもね、
先生のお役に立てればって思って、
二つ返事でOKしたのよ。
べ、べつに、下心とかないわよ!
そしたら、
そこからが超~たいへん!!!
その様子を見ていた
ご年配の生徒さんから、
「あなた、ちょっと後で、
ロッカールームに来て!」
って言われたのよ。
だから、
レッスンが終わって、
ひと段落してね、
ちょっと汗をふき取って、
カツ、カツ、カツって
ロッカールームに
行ったってわけよ。
コンコンコンって、
ロッカールームの扉を叩いてさ、
ガラガラガラーって
扉を開けて、
「失礼しまーす」
って言って、
顔を上げた瞬間!
そこには
総勢15名のシニアの奥様方が
入ってきたあたしを睨みつけて、
みんなで仁王立ちしてたワケ。
ちょっと、
想像してみるだけで
面白いでしょ~(笑)
えっ、もう満腹!?
まだまだ続くんだからね、
ちゃんと最後まで
人の話を聞くのが筋ってものよ(笑)
出る杭って打たれるって言うじゃない?
出すぎちゃったら、誰にも打たれないのよ!
ロッカールームの
扉を開けると、
そこはいつもと別世界。
なんと、
総勢15名のシニアの奥様方が
あたしを睨みつけて、
みんなで仁王立ちしてたのよ。
コワいよねー(笑)
で、開口一番、
私 「・・・
お話って、なんでしょうか」
奥様方 「あなた、こんなことして
許されると思ってんの?
先生を独り占めするなんて、
ただじゃおかないから!」
私 「は、はぁ・・・」
それからというもの、
その奥様方は、
レッスンであたしに会うと、
あたしのこと、
上から下まで舐めるように
毎日見てくるのよ。
ちょっと、ヤバくない?
ねえ!?
だけど、
ダメって言われると
燃えるのがあたし。
イケメン先生のレッスン記録、
引き受けますって言ったし、
あたしもそれを
やりたいと思っていたから、
意地でもやり上げたわよ。
嫉妬する人は、
何をやっても人に嫉妬するのよ。
別に、あたしが超イケメン先生と
イチャイチャしなくたって、
生徒としてレッスンを受けてるだけで、
嫉妬してくるのよ。
そんな人は、
あたしが息をしてるだけで
嫉妬してくるんだから。
純粋無垢、清廉潔白のあたしも、
だんだん図太くなってきたのかしら。
って、
ここは、否定するところよ!(笑)
だからね、
奥様方に嫉妬されればされるほど、
超イケメン先生と
もっとベタベタしたろうか!
と思ったり…
実際はしてないけど。
出る杭は打たれるっていうじゃない?
でもね、
出すぎたら、誰にも打たれないから、
あなたも
出すぎるくらいに出たほうが楽よ!
あ、大事なことを
言い忘れたわ。
太極拳を習ったらね、
今までちゃんと出てた歌声が、
最初だせなくなって、
このときはじめて
太極拳の呼吸と歌の呼吸が
違うってことに気付いたの。
今ではどちらもマスターして
声と呼吸の調律師
ブリリアントヴォイスプロデューサー
になったってワケよ。
ね、ちゃんと繋がってるでしょう!
習得必須!ブリリアントヴォイス
あなたの発信でみんなを誘う!輝きに満ち溢れた世界
あたしのストーリー、
ここまで読んでくれて
ほんとに感謝してます。
でね、
声と呼吸をマスターするとね、
あたしのなかの
いろんな拘りってのが
だんだんと薄くなってね、
声って振動でしょう?
あたしの声も、
あなたの声も、
相手に届いて
初めて形になるの。
そして、
相手からの声も
あたしたちに届いて
初めて形になるの。
なぜか心地よい声って
あるじゃない?
それはね、
その人の発する声の振動に
「あたたかさ」が含まれてるの。
なぜか、あの人のいうことは
すーっと肚に落ちるってあるじゃない?
それはね、
その人の発する声の振動に、
「志」が含まれてるの。
こんな風に、
声にはいろんなものを
乗せることができるのよ。
そして呼吸。
ちょっと意識して
ほしいんですが、
今、あたな
呼吸してるわよね?
吐いてー
吸ってー
丁寧に呼吸をすると
あなたの中を、
新鮮な空気が循環してるのが
わかるかしら?
ここで
一つポイントはね、
「ちゃんと吐き切ること」
呼吸はね、
あなたの中に新鮮な空気を
循環させて、
あなたに最高の輝きを
もたらすものなの。
あたしね、
これまでの人生で、
嫉妬の種になってきて、
人のことを信用しない、
という想いが根底にあったんだけど、
声と呼吸って
あたし自身と世の中全ての人を
繋ぐものじゃない?
声と呼吸をマスターしたら、
凄くいい想いを持った人々と
だんだん繋がってきたのよ。
今ではね、
ほんとに応援したいって人に
囲まれてね、
そんな人の想いが
ドンドン世の中に届けばいいな
って思ってるの。
ここまでよんでくれた
あなたは、
きっと良い思いを
持ってくれてるって信じてる。
だから、
あなたの声が
世の中の多くの人に届いて、
あなたの声で
多くの人を救ってほしいのよ。
でもね、
声も呼吸も、
何も勉強しなくても
普段できてるでしょ?
「うん、うん」
って、聞こえてきそうね。
そう、
何も勉強しなくても
できるんだけど、
あなたを輝かせ、
より多くの人の声を届けるためには、
やっぱり、
ちゃんと向き合って勉強しないとダメなの。
あなたも、
目の前の人を
第一印象や、声のトーンで
判断しているでしょう?
もしかしたら、
呼吸の仕方が悪くって、
第一印象、悪くなってるかも。
それに、
普段の声のトーンが悪くって
あなたの声が
届けたい人に届いていないかも。
パートナーや恋人、家族、
会社の上司や部下、
いろんな人間関係で
同じことが言えるのよ。
だから、
声と呼吸を勉強して、
あなた自身に
しっかり輝いてほしい
そして、
あなたの発信で
多くの人を輝かせてほしい
そのために、わたしは
を開催しているんですよ。
あなたは宝石箱にちりばめられたダイヤ
私のブリリアントな光を受け継ぎ
あなたが圧倒的な輝きを放ち
世界中を明るく照らしゆくストーリー
あなたも参加してみませんか?
あなたの声に影響力を!
想いを300%伝えるための
ブリリアントヴォイスレッスン
あなたの大切な人に、
目の前の身近な人から
まだ見ぬ多くの人まで
あなたの声と呼吸で、
世の中を明るく照らしていきましょう!
もしあなたが、
日常会話をしていて
よく聞き返されるなら、
あなたの声は
目の前の人にすら
届きにくいということ。
その時点で
目の前の人のエネルギーを
奪っていることになるの。
それだと
いいご縁を掴むことは
出来ないわよ。
ぜひ、参加してみて!
もしあなたが、
今流行りのclubhouseや
ZOOMセッションなどで
声を使ったお仕事を
されているなら、
絶対に参加してほしい。
地球レベルで影響を及ぼしていく…
そんな影響力をつけましょう!
もっと多くの人を
救えるようになります!
あなたは宝石箱にちりばめられたダイヤ
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心よりおまちしています!
この記事を書いた人:憑依ライターてつお@過去を紐解き笑いに昇華する光のプロフ師🖊(URL:https://twitter.com/oec44844004)
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