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テクノロジー犯罪の正体


テクノロジー犯罪については、私はどういったものなのかよく分かりませんでした。

 私は、集団ストーカーしか経験したことが無かったからです。

 ところが、6月始めに初めて音声送信というテクノロジー被害の一種を受けて、その時の経験を通じて、テクノロジー被害というのは、これまで考えられたようなものと違うのではないか?
 という考えに至りました。

 テクノロジー犯罪というのは、電磁波やマイクロ波を使った米国CIAや国家の軍事機関が行っている拷問プログラムだと被害者の会では言われています。

少なくとも、九段で活動されている石橋氏のテクノロジー犯罪被害者の会では、そういう見解に立って説明されており、主にアメリカでの軍事兵器や科学者の見解などを会で読み上げています。

 しかし、私はそういった事はかなり検討外れで、全く解決になっていないのではないか?と思っています。

 米国CIAや軍が関与して、そういった技術を持っているとしても、テクノロジー犯罪の被害そのものを背後で統括して、コントロールしている別の存在がいると私は確信しました。

その仮説に立って、色々やってみたところ、音声送信は3日で終わりました。
(具体的には、これは工作員がやっているものでは無くて、神様とか宇宙人などの高次元の存在からの何らかのメッセージなのではないか?と思って、自分に何をやって欲しいのだろう?と考えて色々試したら、「そう、それだよ!」という感じで止まったというもの)
テクノロジー被害が酷い人は、例えば自宅での電磁波攻撃などが酷い場合は、「これから大きな震災や洪水が起きるなど、自宅から逃げろ!って意味では?」「自宅でやっている事、最近購入した食べ物に毒物が入っている?」とか探ってみてください。自宅から離れたらどうなるか。
よほどの緊急のメッセージだと思います。

おそらく、集団ストーカーの加害をやっているような組織(宗教団体など)の関係者でも、テクノロジー犯罪の被害を受けているケースがあるはずです。

 だからこそ、テクノロジー犯罪の被害者団体の方が工作員が多い気がします。

 集団ストーカーというのは、実際にリアルで某宗教団体の関係者などが自宅周辺で嫌がらせにきたりするケースもあると思いますが、テクノロジー犯罪というのは、人がやっているものでは無いのではないと思います。

(ただし、集団ストーカー自体も背後で高次元の存在(レプティリアンなど)が関与しており人間ばなれした複数人の連携や、自分の思考の中でしか分からないはずのこ事をほのめかしたりしてます)

 あるいは、例え軍などの組織が高度なデバイスを使って被害者個々の自宅の近くに待機して、攻撃をしているとしても、それ以外にも、このテクノロジー犯罪という現象を引き起こしている存在がいるし、そもそも、そういった自宅の近くに待機して攻撃している(と被害者団体が思っている)人たちの背後にコントロールしているもっと大きな存在がいると思います。

人智を超えたテクノロジー犯罪の背後でコントロールしている存在とは?


その根拠の1つは、テクノロジー被害の中には、単純に音声が聞こえたり、電磁波による攻撃を受けたりするものの他に、怪奇現象に近いような、人がやっていると考えられないような現象があるからです。

下記のような現象を体験しているという話を、私自身が被害者団体の集会の飲み会で個々に聞きました。

テクノロジー被害の中の変わった被害


  • 朝起きたら、冷蔵庫に入れていた牛乳が固まって、豆腐のような物体になっていた

  • 自分の視覚、視野がおかしくなって、部屋の4つの角から、同時に1つの物を4方向から見ている、という感覚が突然起きた。

  • 出かけようとしたら、自転車の上に虫が空中で停止しながら飛んでいて、出かけるのを妨害するような感じの動きがあり、それが何回も続いた

下記は、私の経験です。

  • 朝目が覚めたその瞬間に、寝室の窓の前にカラスがいて、何度も鳴いた。自分が寝ている1メートルくらいのところで。その次の日にまったく別の時間に起きても、目が覚めたその瞬間にカラスが鳴いた。

  • 車が置いてある駐車場へ向かったら、スズメが5羽1列の隊列で整列していて、私の方を見て喜んでいる感じだった。私が通り過ぎようとしたら、隊列を少し崩しながら、ついてきた。車の通りがある道路に差し掛かったので、「危ないよ」と声をかけたら、5羽が立ち止まって、こちらを見ていた。


こういった事を、周波数でやっていると言うような人がいますが、考えられないです。

人がやっているような所業では、断じて無いと思います。

人ができるようなレベルの現象ではないし、そもそも上記をやる必要が無いです。まったく嫌がらせにもなっていないし、嫌がらせしたいなら、他にもっと色々な方法があります。

わざわざ、軍の最新兵器で周波数や電磁波を発生する超高額な数百万、1、2000万もする装置を、地方の片田舎の自宅近くに持ち込んで、そんな事しますか?

軍やCIAは忙しいです。たとえ、末端の地域の工作員やアルバイトに依頼したとして、そんな高度なデバイスで操作も難しいものをアルバイトさんに渡して使用できるように説明して、上記のような事をしますか? 何のために?

馬鹿らしいです・・。

そもそも、「テクノロジー犯罪」という名前が間違っています。確かに、高次元の存在が自在に使うような超高度な技術は使用されていますが、それは人が機械を使って行うようなイメージではなくて、テレパシー、魔術とか呪術廻戦のような呪術に近い次元の異なるものだと思います。

思考盗聴もそうです。レプティリアンはマインドコントロールが非常に得意なので、思考盗聴はまさにレプのお家芸です。

人の目に見える周波数、光はかなり狭いため、目に見えないけど存在しているエネルギー、テレパシーや電磁波のようなものが関わっていて、わたしたち人間も瞑想やスピリチュアル的な手法、松果体を使った霊的能力を使ってそれらを使う事ができるわけです。支配層による洗脳によって忘れ去られていますが・・。

そういった思考盗聴を、電磁波を使った機械でやっていると考えて、ジャミングの機械を使ったあり、それを記録する装置を使ったりするのは、本当にバカらしいです。
完全に解決からズレた方向へ進んでしまいます・・。

スピリチュアルを使って解決した体験などを被害者の会で説明したいと石橋氏に申し出ましたが、スピリチュアルについて全否定されました。諦めました。

私は、テクノロジー犯罪の多くは、人間ではなくより高次元の存在(宇宙とかそういう類の)が引き起こしているものだと、今は確信しています。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪とは違うトピックで、さまざまな人がそういった高次の存在による経験をしたり、交信したりした経験をYoutubeやツイッターなどでアップされています。

以下は、高次元の存在(宇宙レベルの)が存在していると考えることの根拠です。
調べるともっと色々あると思います。

私が覚醒するきっかけとなったヒプノセラピーの先生である岩本さんが、会話の中や岩本さんのブログで「レプティリアンが」とか「アヌンナキが」「アルクトゥルスが」などと出てくる事があるのですが、宇宙人とかそういう存在は私にとっては架空上のものでしか考えられず、最初の頃はスルーしていました・・(笑)。

ですが、目に見える人間を超えた高次元の存在(レプティリアンや宇宙連合、アルクトゥルス、プレアデス)は絶対にいます!

それによって、今まで分からなかった集団ストーカーやテクノロジー犯罪について見識や、体験がさらに私の中で加速してます。

根拠


・自民党の小泉進次郎率いる多数の国会議員が血相変えて未確認現象を議論するUFO議連を設立。
 何かあったのだと思います。


・TwitterやYoutubeで(集ストと関係ない文脈で)、宇宙レベルの高位の存在がいて、自衛隊や警察の上層は処刑されたとの複数の指摘あり

・最近の鹿児島県警や自衛隊の200人近い処分など、これまでの流れでは到底考えられない事が起きている。
 これまでも色々な不祥事はあったと思いますが、簡単にもみ消せたはず。

・自衛隊や警察などの不祥事の暴露がなぜ今進んでいるのか、その異変について内部の方も疑問に思っているはず。

自衛隊200人処分 


変な話ですがテク犯は人間以外の生命体、宇宙人とかそういうレベルのものだと思いました。

そうすると、解決方が見えてくるのです。
「そういうものがある」と認識するだけで、全然違ってきます。

その仮説をベースに色々やったら、解決できたのです。

次回から、それを裏付ける動画や、詳細について解説していきます。

根本的な認識の方向性が正しければ、おのずと解決のヒントや、人との出会いなど何かしら生じてきます。

逆に、根本的な方向性がずれてしまうと、何十年活動しても1ミリも変わらない、ずっとそのままになってしまいます。

私の個人ブログでも書きましたが、集団ストーカーの被害者さんにも、レプティリアンが関与していると指摘している投稿があります。

私の個人ブログ(覚醒やスピリチュアルについての専門ブログ)でも、レプティリアンについて詳しく書いています。


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