競合店に負けない6.5号機コーナーの作り方
(株)プラスアルファの野島崇範です
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6.5号機の導入機種全てが良い数値を示していますか?
恐らく、新鬼武者2や甲鉄城のカバネリや犬夜叉など、特定機種に限られるのが現状ではないでしょうか?
お金が潤沢にあるホールは、中古の遊技台に1台あたり120万円~180万円の費用を投資して、お客様を呼び集めることができる機種を取りそろえることが可能です。パワー営業が可能なら遊技機の力を借りて、より一層跳ね上がるべきです。私がお手伝いしている店舗も、まさにそのような戦い方をしています。
しかし、高額な遊技機に投資できない店舗はどうすれば良いのでしょうか?
単純に現在設置されている6.5号機のアピールだけで良いのでしょうか?
結論、6.5号機の全機種に集客ができない状況では、6.5号機告知を控えることが重要です。誇張広告にならないようにするためです。誇張広告になれば、お客様はお店の情報発信に信用を失い、どれだけ広告強化してもお客様を集めることができなくなります。
6.5号機の遊技機が徐々に揃ってきたため、お客様は話題の6.5号機を遊技できるようになりました。しかし、6.5号機の中でも優劣があることを知りました。
つまり、1ヶ月前は6.5号機プロモーションを最大限強化しましたが、現在は6.5号機プロモーションの仕掛け方を絞る必要があります。
現在の状況では、6.5号機告知を絞る手法は2つあります。
①集客力のある遊技機に絞る
②営業日に応じて絞る
①はイメージができると思います。②をもっと具体的に伝えると
土日×6.5号機プロモーションを実施するということです。
直近導入した6.5号機の遊技機は、ある程度お客様が遊技するため、週末であれば誇張広告とならない可能性があります。※自店の営業数値を見て判断してください
デザイン定期便という弊社のサービスでは、土日用の6.5号機プロモーションを、音声プロモーションと合わせて企画しています。
ご参考にしてください。
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