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2025年の顧客欲求に掛け合わせる
(株)プラスアルファの野島崇範です
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我々人間は興味のあるものしか見ません!覚えません!だからこそ、顧客欲求を探り当てることが重要です。広告の構造は顧客欲求の低いものに高いものを掛け合わせることです。
まさに、テレビCMがその代表例です。例えば、野球選手の大谷翔平がECCジュニアのテレビCMに起用されました。つまり、ECCジュニアと顧客欲求の低いものに大谷翔平を掛け合わせて「大谷翔平だ!」という顧客欲求の高い興味からECCジュニアを認識するという広告設計になっています。
このブログでは年始に記述した通り「2025」という欲求の高いパワーワード(消費欲求を突き動かす力強い言葉)を駆使しよう!という解説をしています。2025年という言葉のマインドマップ(検索数の多いキーワードの結果)はこちらです※年始のマインドマップから変化していることが見て取れます。顧客欲求は変動します。
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デザイン定期便で「占い」を起点に広告を作成している理由は、2025年のマインドマップに「占い」というキーワードがあるからです。
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原則デザイン定期便では顧客欲求の低い無駄なものは作成していません。
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