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もっとスマスロ!もっとお客様に響く広告設計!

(株)プラスアルファの野島崇範です

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わたくし調子に乗っております。

スマスロの件は取引先に得をして頂くため、私のスマスロ広告の本格的な考え方は2~3ヶ月後に配信すると言ったにも関わらず、前回のコラムに有難い、嬉しい反応をいただいたため、もう少しだけ情報を開示します。

前回、スマスロのデザイン設計について、大枠の解説をしました。

しかし、お客様に響く広告設計はデザインだけでは決まりません!考えなければならないのは、どの程度の量を掲示するのかということです。

広告設計に必要な量の詳細な解説はこちら
https://note.com/uriba_promotion/n/n3e5af15be190

広告量の設計は放出営業または景品金額(客数)によって決まります。
スマスロ導入後、放出営業を行う営業計画を組んでいる場合は、とにかく広告量を圧倒的に増やします!超・圧倒的にです!!具体的には?と言われると、広告計測しないと分かりませんが、6.5号機の2倍を目安に広告量を増やしてください。

しかし、放出営業を行わない場合、スマスロ導入後のIN枚の推移によって広告量は変わります。1週間の平均のIN枚数が15,000枚を超えるなら広告量を増やして攻めに転じますが、IN枚数が10,000枚前後なら広告量を変えずに放置。10,000枚を切るなら、広告量は減らします。

つまり、放出営業を行わない場合は、後出しじゃんけんのような広告展開が必須です。広告だけでは伝わりません。放出営業または景品金額(客数)がスマスロの信用を育みます。

スマスロの広告量だけ増やして誇張広告になります。この視点をもとにスマスロ広告を設計して頂けると嬉しいです。


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