「水曜どうでしょうの共犯者」嬉野さんの言葉の切れはし#100
ついてきてくれる視聴者との共犯関係があったから、番組はながらえ、水曜どうでしょうのスタイルは確立されていったのです。
ーー嬉野雅道
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番組を始めて22年。その間、私たちの熱中にずっとついてきてくれる視聴者がいるんです。彼らがずっといてくれたから、それが我々の自信となって毎回熱中することを繰り返して来れたのだと思います。後追いしてくれる視聴者との共犯関係があったから、番組はながらえ、水曜どうでしょうのスタイルは確立されていったのです。
ーー嬉野雅道
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言葉の切れはしも、めでたく100回目を迎えることができました！それも水曜日に！いつもありがとうございます。
そんな本日は、
朝10時に「うれしーの珈琲」と「うれぽん」をお届けする嬉野珈琲店が開店し、
お昼休みの12時30分には！
令和１日目の５/１（これまた水曜日！）になぜか百貨店さんにお呼ばれする
「うれしー祭」の申し込みが解禁となります！
トークあり、ふれあいあり、物販あり！
せっかくなので、じっくり一緒にお話しましょう。
どうぞ引き続きましてごひいきに！