誰にどう見られてるかを気にするほど無駄なことはない
ようこそ嬉しの森へ✨しぃ乃です。
誰かの目を気にして、良い人のふりをしていませんか?
もしも少しでも「してるかも」と思ったとしたら、それほど無駄なことはないとしぃ乃は考えます。
なぜならば、自分が演じているイメージで相手が受け取っている確率はだいぶ低いと思うからです。
そもそも全員から好かれることなどあり得ないことであり、十人十色だからこの世界は面白いのだとしぃ乃は考えます。
誰かを嫌いでも、誰かから嫌われても良いじゃないか!
でもね。実は、自分が自分自身を信じて、偽善(他人のために善い人)を止めると、この世界に嫌いな人格などいないということに気がつくことができるんです。
みんな、頑張って生きているから、みんな愛おしい。
しぃ乃がこの感覚を手に入れることができたのは「日本国憲法」を自分言葉に訳し、自分の一部に浸透させることができたから。
「日本国憲法」前文と、第3章、そして第97条。
この部分を国民がみんな自分のものにできた時、自分平和達成🕊️を理解する人が増えるとしぃ乃は考えています。
敵も味方もない。
みんなで作り上げているこの世界。
誰かのために生きることをやめて、自分を生きることを始めましょう✨
応援しています💖
では✨ご機嫌よう✨嬉しの森住人 嬉森しぃ乃でしたぁ。感謝です✨