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電車内で刃物を振り回す輩への対処法

 8月に起こりました痛ましい事件について動画で語りました動画です。

 いつものヘラヘラした喋りではなくてある程度は真面目に語ろうとしたせいか機嫌悪そうに写っています^ ^;。


 ちなみに需要ないと思っていた防犯系の動画も意外に好評みたいですので今後も制作していければと考えております^^。


 上記動画の内容はあくまで個人の見解でして刃物を持った相手に立ち向かうことを推奨するものではありませんでして、どうかその点のご了承お願いします^^;。

 ちなみに僕自身も普段からどこの路線が危ないから気をつけようなどと意識しているわけではありません^^;。


 ↓動画の大まかな概要です。
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 ・路線ごとに治安が違う
 ・事件の前兆の見極め方
 ・不審な人物がいたら離れる
 ・危ない人物の特徴
 ・おかしな人がいるけど逃げることが出来ない場合の対処法
 ・自分に有利なポジションへ移動する
 ・不審者との間に”バリケード”を置く
 ・刃物を持った相手の腕を押さえにいくのは危険かも
 ・バッグなどで急所をカバーする
 ・周りにある物で武器として利用できる物をみつける
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 動画内でも語っていますが、刃物を持った相手と素手で戦うのはどんなに腕に自信があっても自殺行為です。

 逃げられるに越したことはありませんし、もしそれが出来ないのなら絶対に何らかの武器になる物を手にするべきだと思います^^;。


 ↓以下は武器として利用できる日用品の例です
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 ペットボトル:以外に固いので投げつけて命中させられればそれなりのダメージを与えられます。また、地面に投げつけて大きな音を立てて威嚇するのも有効です。

 傘:狭い電車内で振り回すとどこかに引っ掛かる可能性がありますので槍のように突くのが良いと思われます。ただ折り畳み傘などの耐久力がない傘もありますので注意が必要です。

 バッグ:盾としても投げつけるためにも使えます。また、中に固い物を入れておけば強力な打撃武器となります。

 衣類:攻撃から身を守る防具として、もしくは不審者の視界を塞いだり首を絞める道具として用います。

 靴:強力な打撃用武器となります。

 スーツケース:振り回して打撃する、もしくは蹴飛ばしてぶつけます。

 雑誌:投げつける道具、もしくは棍棒としても使えます。
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