松永天馬の日々の記録。読んでも億万長者やユーチューバーにはなれませんし、100パーセントフィクションです。
週1を基本として更新される日記「記憶の記録」を主なコンテンツとしますが、変則的に写真や音源の配布もあるかもしれません。
歌詞(アーバンギャルド、楽曲提供問わず)、詩作品の一部を掲載します。
松永天馬が過去雑誌に掲載した、または掲載していないもので、権利が松永のみに帰属し書籍にまとめられていないものを一括公開するマガジンです。各記事、前書きで軽く内容について触れています。書籍「自撮者たち」「少女か小説か」に掲載済の作品は所収されませんのであしからず。継続はなく、全作品単品販売となります。
月刊松永天馬を最近購読し始めたあなたに、2023年下半期、26週分の日記をまとめて読めるアーカイブ版です。 記事単体で購読するよりも資本主義的にベターです。 復活の鬱フェス。地下鉄で見た夢を巡るアルバム制作の日々。
月刊松永天馬を最近購読し始めたあなたに、2023年上半期、26週分の日記をまとめて読めるアーカイブ版です。 記事単体で購読するよりも資本主義的にベターです。 年明けからの不惑ツアー。中野サンプラザ公演にて15周年を終演させるアーバンギャルド。しばしの休息、新たなる前衛都市。