ブチ切れた話

この話は長いです。
そして内輪話なので途中から有料記事に
させてください。

カフェで唐揚げを食べてます。
ピザも食べてビールも飲んでます。

いやいやそれより、髪の毛どうしたのよ。
マイヘアー。
くりくりがひどくなってる。
よく、パンチパーマのおばちゃんが
いるけれど、狙っていないのにそこに
向かってる気がする。

今日はあまりに暑くて辛かった。
高崎は40度ですって。
6月なのにいきなりの真夏の陽気で
温度変化に身体が間に合わず
熱が身体にこもってしまい
どよーんと重たく
メンタルも沈んでしまいがち。

夫がもう晩御飯作るのは暑いだろうと
カフェに連れ出してくれました。
↑優しいと思うでしょ？
いやいや、これは勝ち取ってきたのよ。

今後の流れを決める夏至の日に
わたしは夫にブチ切れました。
「お前がそんなならば離婚も辞さない。
どんだけモラハラなんだよ！」

ネットで安くてお得と評判だった
鶏皮餃子を夫が業務スーパーで買って
先日に揚げてくれたのですが

あまりに食材のエネルギーが悪く
彼の身体が拒否反応を起こし
手を滑らすし油をこぼすし
結局、食べられなかった。

そもそもチェーン店やファミレスの
工業製品のような料理は
人が作ったエネルギーが入らず
すかすかだと嫌う夫で
有名餃子チェーン店も嫌い。

化学調味料がそもそも嫌い。

わかります？
出来合いのお惣菜や冷凍食品
コンビニ弁当とかチェーン店とか
化学調味料が嫌いな人の食事は
味蕾が添加物で鈍ってないので
舌が繊細なのでうるさい。

中華系の調味タレは使わず
豆板醤、甜麺醤、豆豉醬、花椒で
いちから麻婆豆腐を作ります。
味噌も手作り。

無添加手作り野菜多めの献立を毎日。
好きな味は同じ好みだから
作ったものは美味しいと喜んで
食べてくれますが・・・