【Twitter(X)】18歳未満でも生まれた年を公開する裏技
今回は、18歳未満でもプロフィール欄に生まれた年を公開できる方法を紹介します。
私は14歳の時からTwitterをやっているのですが、生まれた年を公開することができないことに疑問がありました。
例えば他の人は「1989年○月○日」と書いてあるのが見れ、生まれた年が公開されている状態のに自分は生まれた年を公開できなかったんですよね。
なので、その時の私は、なぜ生まれた年を公開設定できる人と非公開にしかできない人がいるのか調べました。
調べてみると、18歳未満はプロフィールに生まれた年を公開できないようになってるんだそうです。
ちなみに私は2006年生まれであり、今年2024年に18歳を迎え、もう生まれた年を公開する設定に変更しました。
しかし、18歳未満なのに生まれた年を公開している人を見つけてしまったのです。
それがこちら↓↓↓
「2007年1月15日」と表示されていますよね。
2007年1月15日の人は、2024年10月現在で17歳ということになります。
なぜ生まれた年を公開できるのか疑問に思いました。
でもこれはある裏技だったのです。
聞けば「なーんだ笑」って思う話。
さっきの画像をよく見てくださいね。
誕生日のところのマークがこのマークになってますよね。これは場所を表すマークなんです。
私のアカウントと見比べてみてください。
私の誕生日のところのマークは風船になってます。
つまり、場所の欄に誕生日を書いただけということですね。
場所の欄は18歳未満でも公開できるので、場所の部分に書けば生まれた年を公開できるという話です。
18歳未満は生まれた年を公開できないというTwitterそのものが定めている設定は変えることができませんが、もし18歳未満の人で生まれた年を公開したい人が居るなら場所の部分に書けば良いということですね。
でもなぜ18歳未満は生まれた年を公開できないのでしょうか?
若いほど生まれた年を公開しやすいって思いませんか?
年取ってると、「おじさん」「おばさん」と思われてしまうから生まれた年を公開しにくいと思うんですよね。
たまにプロフィール文に「07」「08」「09」などと書いてる方がいますが、18歳未満は生まれた年を公開できないからそのようなことをしているのかもしれませんね。
恐らく18歳未満の子供を守るためにTwitterがそう定めているのではないかと思っています。