使い分け
現在は機械で、文書・文章を作ります。そこで問題なのが、怪しい漢字の
使い方です。
「かな」で入力してから先が、どうもイケマセン。まったく適当な字・音は正しいが意味不明の字で、送信してくる人が多いのです。
私は昔から「漢字を正しく使い分ける辞典」を机上に、常備しています。
少しでも変換に迷ったら、直ぐページを開きます。
まったく日本語には、同音異義語が
多すぎます。それを瞬時に判断して、
使い分けるのは至難の技!
その為にも「使い分け」の本は必要です。例えば「あう」だけでも、七つの
用例が出ています。
日本語を正しく使える、格好良い
人に成りましょうよ!