
スティサート師の説法~体と心の自然に学ぶ(10)手動瞑想や歩行瞑想は、はまり込みに隙間をあける方便
タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。
久しぶりの
スティサート師説法を訳しています。
毎月バンコクにて
朝9時から夕方4時までの1日瞑想会を
なさっておられるのですが
そこでお話された説法です。
今回のテーマは
『体と心の自然に学ぶ』
です。
そして今日のタイトルは
「手動瞑想や歩行瞑想は、
はまり込みに隙間をあける方便」
としました。
約1時間の各自の瞑想実践のあと
お話された部分を紹介します。
はまり込み、への理解が
深まっていく解説です。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします。
ここから先は
2,304字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。