カムキエン師の説法〜高速道路(後半):修行における便利さ〜
タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。
彼の説法を翻訳しています。
「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」
という本の中からの抜粋です。
今日は、
「高速道路:修行における便利さ」
というお話の後半です。
数ヶ月間、アメリカで瞑想指導をなさったときの説法です。
今日もいろんな例えを出して
修行の道を歩んでいく大切さを
伝えてくださっています。
修行における便利さ、というのを
感じることができるかどうか?
そんなお話から展開していきます。
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