見出し画像

スティサート師の説法~修行への意欲(6終)過去は変えられない。でも過去の見方は、今ここで変えられる


タイ仏教のお坊さまの説法を訳しています。

登場いただくお坊さまは、
スティサート・パンヤーパティポー師。


森の寺スカトー寺の副住職であり
今私が家族と住んでいる
ウィリヤダンマ・アシュラムでも修行されています。


まだ40歳とお若いスティサート師ですが
すでにお坊さま歴18年。

スカトー寺先代住職のカムキエン師、そして
現住職のパイサーン師の元で学び
カンポンさんともとても親しく
中国への瞑想指導にご一緒に行かれたことも。
次なる時代を担う素敵なお坊さまです!

訳しているお話のテーマは、
「修行への意欲」


今日で終わりです。最後の部分のタイトルは

「過去は変えられない。

  でも過去の見方は、今ここで変えられる」

としました。

この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします!

ここから先は

2,579字
この記事のみ ¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。