
スティサート師の説法〜師匠カムキエン師の足跡に学ぶ(6)自然の代弁者としてこの身を使う
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
今月はスカトー寺前住職カムキエン師の
10回忌の追悼イベントが各地で行われています。
今週、来週と
アシュラムのお坊様たちもそのイベントに
登壇予定で、お師匠さんからの学びを
たくさん届けてくださっています。
8月14日から17日までは
バンコクのスワンモーク・クルンテープにて
瞑想実践や法話、ゆかりのあった方々の鼎談など
目白押し。
どんどん新しい情報がアップされますが
その中でのお話の一部を少しずつアップしていきますね。
今回のテーマは
「師匠カムキエン師の足跡に学ぶ」
今日の部分のタイトルを
「自然の代弁者としてこの身を使う」
と、しました。
カムキエン師の思い。
一つ一つ大切なメッセージを
もう一度読み解いていきます。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,452字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。