カムキエン師の説法〜地獄行きは、自らの手で閉じられる〜
タイの森の寺で、気づきの瞑想実践をされながら
自然と共に生き、多くの弟子を育てられた
故カムキエン・スワンノー師。
彼の説法のエッセンスがまとめられている本
『知ることを楽しみ、見ることを楽しむ
(サヌック・ルー、サヌック・ヘン)』
を翻訳してお届けしています。
今日のテーマは
「地獄行きは、自らの手で閉じられる」
地獄!?
ちょっと怖そうなキーワードでてきました。
でも自らの手で閉じられる?!
これもまた
どういうことを意味しているのでしょうか?
思わず、うーん、あるある!
と言いたくなる今日の説法です。
今日も200円でお届けしますね。
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