スティサート師の説法~日本ツアーで学び感じたこと(4)プラユキ師の日本でのご活躍
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。
2024年2月6日から21日までの15日間。
スティサート師・サンティポン師と
在家の皆さん、合計12名で
日本への瞑想実践ツアーを行いました。
改めまして
日本でご縁があった皆さま、
見守ってださっていた皆さま、ありがとうございました。
久しぶりのアシュラムでの説法を先日
お話ししてくださいましたので訳しますね。
今回のテーマは
「日本ツアーで学び感じたこと」
今日の部分のタイトルを
「プラユキ師の日本でのご活躍」
と、しました。
久しぶりに再会なさった
スカトー寺のお坊様たち。
そのご活躍をまた
タイの方に紹介なさっておられます。
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