![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/162458586/rectangle_large_type_2_cd9f27ef2ece0468426878af82c78e5b.png?width=1200)
カンポンさんのミニ説法~自分自身を感じる、ができるようになる(6)思考を介することなく自分自身を感じやすい、体に戻る
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
お坊様ではありませんが
ある意味お坊様以上の働きをされた
故カンポン・トーンブンヌムさん。
事故で全身麻痺の障害を負われ
16年の苦しみののち
気づきの瞑想実践と出会い
<体に障害があっても
心まで障害を負う必要はない>
という深い学びを体得され
心の自由を得られた在家者の方。
2016年4月23日に
60歳で亡くなられましたが
彼が生前、自らを法を伝える道具として生きた
その生きざまや教えに
今なお多くの方が影響を受けています。
生前の彼の説法の一部が
短くまとまったものを訳します。
今回のテーマは
「自分自身を感じる、ができるようになる」
今日の部分のタイトルを
「思考を介することなく
自分自身を感じやすい、体に戻る」
と、しました。
今日の部分も
たくさんのポイントとなる
メッセージがあります。
どこかのフレーズに
ピンとくるものあれば
幸いです。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,494字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。