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パイサーン師のモーニング説法〜托鉢(たくはつ)の意義:僧侶のいのち〜
サクッと読めてじわっと味わう
パイサーン師のモーニング説法をお届けします。
今日は
タイで毎朝の光景となっている
托鉢(たくはつ)
僧侶が鉢を持って街や村を歩き
村の人々からの食を頂く行為をいいます。
これは日本では
ほとんど見られない光景ですね。
なぜこのようなことをするのか。
ブッダが生きておられた
2500年前から続く
この托鉢という行為。
その行為に含まれた深い意義を
パイサーン師が語られた部分です。
250円でお届けしますね。
月額500円の
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でもお得に読めますので
どうぞ継続購読ご検討くださいませ。
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