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カムキエン師の説法~体をみれば心が見え、思考をみれば法が見えてくる~



タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日も引き続き修行についてのお話です。

「体をみれば心が見え、思考をみれば法が見えてくる」

カムキエン師が伝えてくれる

修行のポイント。

これが今日もシンプルな言葉で伝えられています。

見ること、そして、見えてくること。

注意深くありたいものです。


今日も単品300円でよろしくお願いします。

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月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

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