【お知らせ】8月ZOOMセミナー(8/14&15)スティサート師&サンティポン師「今は亡き故人への想い」
★100円設定ですが、お知らせですので無料で全文読めます。
今月のオンライン説法のテーマは、日本のお盆シーズンにちなんで、タイのお坊さんに聞く
「今は亡き故人への思い~タイにも先祖供養はありますか?」としました。
8月といえば、お盆のシーズン。
実家に帰省してお墓参りというのが日本の習慣で仏教行事として全国的に定着しています。
しかし、果たしてテーラワーダ仏教(上座部仏教)圏のタイにもこのような習慣があるのでしょうか?
先祖を敬い、供養すること。
また、血縁に限らずとも、すでに亡くなった先達たちへの供養の思いを表すのにどのような心の姿勢が大切になるのでしょうか?
今回は、そんなお話をタイの森の寺スカトー寺、およびウィリヤダンマ・アシュラムにて修行を続けておられるスティサート師とサンティポン師のお二人に語っていただきます。
ちょうど8月23日は、お二人の師匠であるカムキエン・スワンノー師のご命日。
お二人にとっての先祖、そして今は亡き先生への思いを2日間連続でぞれぞれじっくりと
聞かせていただきます。
第1回 8月14日(土)14時~16時+個人セッション
「今は亡き人に対して、タイではどう供養するのですか?」
サンティポン・ケーマパンヨー師(トゥム師)
第2回 8月15日(日)14時~16時+個人セッション
「先祖への思い、師匠への思いを語る」
スティサート・パンヤーパティポー師(ノース師)
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■参加方法:オンライン会議システムを使っての参加となりますので、どこからでも!
■見逃し配信:セミナー終了後、1週間の期間限定で何度でも視聴できます!
■参加費:各回 3,500円 (早割:各回 3,200円)
(2回おまとめコース:6,000円(早割の2回おまとめ:5,500)
⇒※リピーター・オンラインコミュニティーの方は、
2回割引:5,000円となります。チケットの一番下にありますので、スクロールしてください!)
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詳細は、教育ファシリテーション研究所さんのイベントHPからどうぞ。
共に学べる時間を楽しみにしております!
(以上です))
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