パイサーン師の説法 ~「ゆるくて、くっつかない気づき」の源流:ティアン師の命日~
タイ・スカトー寺、パイサーン師の説法を翻訳してお届けしています。
今日の説法は、同じスカトー寺で修行される日本人副住職、
プラユキ・ナラテボー師が絶賛した
すごい説法です。
プラユキ師については、最近また本も出ましたので
こちらからどうぞ。
参考:プラユキ・ナラテボー『自由に生きる』サンガ、2015年
ただ、相当マニアックな内容です。
マニアック、というより
気づきの瞑想をやった方でないと
ほとんど何を言っているかわからないと思いますので
そういう方はご購入なさらなくて構いません。
瞑想は、実践を伴うもの。
自分を高めるために行うものであって
議論のために行うものではありません。
何?気づきの瞑想?
おいおい、自分の流派と何が違うんだよ?
ちょっと分析してやってやるか、、。
、、と思っている方には
絶対にお届けしたくないので、
自らが修行者であるとの自覚をお持ちになり
素直な気持ちで気づきを高めたい方のみ
ポチッとしてくださいませ。
以下のような内容です。
。。。。。。。。。。。。。
目次:気づきの瞑想の源流:ティアン師の命日
ティアン師の歩み
ティアン師の名前の由来
徳を積んでも怒りがあった
ティン・ニン瞑想のやり方を見て
ドアを開いたオープンな気づき
中と外をしっかりと知る
言葉を介在させずに、ただ気づく
ティアン師の法の伝え方:ある弟子とのふれあい
頭がぐるぐる巻きなのは誰?
両手が見えるかい?
起こってくることはすべて「症状」
気づきがないときに起こる悲劇
気づきを拠点とする
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
初めて高値をつけます。
1000円です。
それだけの価値を分かってくださる方だけ
ポチッとしてくださいね。
ただし、最初の5名さまのみ
半額の500円にします!(ありがとうございます!終了しました)
よろしくお願いします。
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。