スティサート師の説法~病める方へのサポート(7終)1週間で、フランス語がペラぺラになりますか?
タイ仏教のお坊さまの説法を訳しています。
登場いただくお坊さまは、
スティサート・パンヤーパティポー師。
森の寺スカトー寺の副住職であり
今私が家族と住んでいる
ウィリヤダンマ・アシュラムでも修行されています。
まだ40歳とお若いスティサート師ですが
すでにお坊さま歴18年。
スカトー寺先代住職のカムキエン師、そして
現住職のパイサーン師の元で学び
カンポンさんともとても親しく
中国への瞑想指導にご一緒に行かれたことも。
次なる時代を担う素敵なお坊さまです!
今回訳す説法は、
タイ北部にあるウッタラディット県の病院で
行なわれた説法です。
ターミナルケアを始めとする
病める方へのサポートもなさっているスティサート師。
医療スタッフの方に対する説法ですが
私たち一人ひとりにも関係ある内容ばかり。
テーマは「病める人へのサポート」
第7回めの今日で終わりです。
今日のタイトルは
「1週間で、フランス語が
ペラぺラになりますか?」
としました。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします!
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。