第44回 オンライン気づきのサーラー瞑想会開催(2024/04/17水 19:45-21:30)
⭐️100円設定ですが、お知らせですので無料で全文読めます!
森の仏教道場ウィリヤダンマ・アシュラムのサーラーで行われている
『夕べの読経』と共に、
瞑想実践を毎月1回ZOOMを通して行う
『気づきのサーラー瞑想会』。
前回より内容をリニューアルしてお送りしております!
リニューアル第1回目ではたくさんの方々がご参加下さり、
「お坊さまの説法や皆さまからの質問が本当にためになり有り難かった」
などのご感想などもお寄せ頂き
スタッフ一同とても励みになりました♪ありがとうございます
今月も瞑想実践の他に、
お坊様に日本の私たちに向けての説法をしていただく機会と
質疑応答の機会を持ちます♪
平日での開催とはなりますが、
お坊さまたちとの日本でのご縁と学びの機会をより深めたく、
この気づきのサーラー瞑想会にご参加くださる方との縁を大切にしていけたらと思っておりますので、
チャルーン・サティ(気づきの瞑想)を実践してみたい方、
または、お坊さまとお話しして
タムレンレン(遊び心を持ち、リラックス)な時を過ごしたいと
思われる方はぜひご参加下さい♪
※以下にチャルーン・サティについての動画をリンクします。
※当日は、チャルーン・サティの説明は省略しますので、
以下の動画をご確認の上ご参加下さい。
《手動瞑想》
《指動瞑想》
開催日:4月17日(水) 19:45〜21:45
参加費:無料(事前お申し込みも必要ありません)
アクセス方法:ZOOMミーティング
https://us02web.zoom.us/j/89538690754?pwd=K0hmSTZ6SGFFMGRZUzQwNktTS1crUT09
ミーティング ID: 895 3869 0754
パスコード: 452622
瞑想会の流れ
・19:45 入室開始、挨拶、説明
・20:00 瞑想開始
(手動瞑想や指動瞑想でも、読経をご一緒にでもOK)
・20:30 お坊さまより日本人へ向けてのご説法(サンティポン師)
<逐次通訳あり>
・21:00 質疑応答
・21:45 終了(予定)
今月お話くださるお坊さま
サンティポン・ケーマパンヨー師(スカトー寺僧侶)
プロフィール: 1952年タイ国ノンタブリー県出身。1975年国立チュラロンコン大学を卒業後、建築家として建築・デザイン・内装関係の仕事に従事。1992年より、青少年の健やかな教育をめざすNGOセーンアルンの理事を務める。
2003年、スカトー寺にて出家。以後、故カムキエン・スワンノー師に師事して瞑想修行に励み、カムキエン師の介護、看取りをスティサート師らとともに行なう。
青少年育成活動や環境保護活動に熱心に取り組み、現在は、ウィリヤダンマ・アシュラムに滞在して修行。アシュラム内のサーラー(本堂)の建築設計にも従事し、環境整備にも努める。
スティサート師らと一緒に日本を訪れ(2019年5月は関西・北陸:2024年2月は沖縄・東京)瞑想指導や講演会を行なう。慈しみあふれるお話と笑顔で日本の方たちと触れ合い、各地で善き縁を紡いでいかれた。
問い合わせ:オンラインチャルーンサティコミュニティ(ひろ)
└メール:hiro96kuro@.gmail.com
今後ご登場されるお坊さまは、毎回お一人ずつとなります。
開催日は、お坊さまのご予定に合わせますので
平日開催となる場合もありますのでご了承ください。
次回開催日は5月23日(木)です。
└ご登場するお坊さまはスティサート師
(スカトー寺副住職)です。
〈スタッフ〉 ひろ / Satomi / 鉄平 / ルゥン / ニーロ
== お坊様へのご質問について ==
お坊様へのご質問は、お坊様とのリアルタイムでの 一期一会の出会いを大切にしたいため、基本的には、その回のZOOMに 参加されている時のみに機会を提供させていただきます。 ただし、時間が限られていますので 質問したかったのにできなかった方は、 次回以降の機会にお答えできるように配慮させていただきます。(お答えいただけるかの確約はできないことを、予めご了承いただければと思います)
その場合の手順は以下の通りです。
1)ひろさんのメール (hiro96kuro@gmail.com)にご質問項目を送る
2)タイトルを 【気づきのサーラー瞑想会・質問希望】 とお書きになり ①どのお坊様にお答えい頂きたいか
②質問内容
③お名前(ZOOMに表示されるお名前) を書いてお送りください。
・ご質問内容は、当日ご本人がサーラー瞑想会に 参加していただいた上で、 ご本人から直接ご質問をお願いします。(質問時のみで結構ですので、
カメラと音声をオンでお願いします)
・メールにてご質問いただいた方には、 スタッフの方から開催日前日まで
に メールで開催日ご参加が可能かどうかの確認をさせていただきます。
・質問タイムのなるべく最初の方に、ご発言いただけるように配慮いたし
ますので、 当日はそのようにご準備くださいませ。
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当日、お会いできるのを楽しみにしております!
(以上です)
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