
パイサーン師のモーニング説法~どんなことからでも手助けはできる(2終)今の自分が持っている能力や資源は何か?
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
登場いただくのは
引き続いて、スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。
昨日(7月19日)の朝食前に
村人たち向かって語られた短い説法です。
新型コロナウィルス。
タイでも猛威をふるっていて
感染者、そして重篤者、亡くなる方もどんどん
増える一方。
不安と恐怖が人々の心に
波のように起こってくる中で
ある一人のトゥクトゥク運転手さんの
行動が注目を浴びています。
テーマは
「どんなことからでも手助けはできる」
後半の今日のタイトルは
「今の自分が持っている能力や資源は何か?」
です。
トゥクトゥクの運転手さんが始めた実践。
そのことからの学びは私たち一人ひとりにも
関連することでした。
この記事は、継続有料マガジン「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
2,799字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。