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スティサート師の説法~修行は気づきを高め、自分を感じるために(4)はまりこんじゃったら戻ればいいんです。心配ありません。


今、新しい説法を訳しています。


登場いただくお坊さまは、

スティサート・パンヤーパティポー師。

森の寺スカトー寺の副住職であり

今私が家族と住んでいる

ウィリヤダンマ・アシュラムでも修行されています。


まだ40歳とお若いスティサート師ですが

すでにお坊さま歴18年。


スカトー寺先代住職のカムキエン師、そして

現住職のパイサーン師の元で学び

カンポンさんともとても親しく

中国への瞑想指導にご一緒に行かれたことも。


次なる時代を担う素敵なお坊さまです!


わかりやすく丁寧な瞑想指導をしてくださると

評判のスティサート師。


この説法は、定期的に瞑想会をされている

バンコクにある「タンマディールンロート」

という場所で行われた瞑想会でのものです。

説法のテーマは

「修行は気づきを高め、自分を感じるために」

第4回めの今日は

「はまりこんじゃったら戻ればいいんです。

  心配ありません。」

とのタイトルにしました。

 今日もとても丁寧に、瞑想実践のポイントを

お伝えしてくれていますよ。


この説法の様子は、以下のyoutubeの動画を

訳したものですので、

どうぞ雰囲気も感じられたい方は

ご一緒にご覧くださいね。


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