カムキエン師の説法〜トライラック（三相）は、深遠な目であり、ゴミ箱である〜

タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター（そのごとくである）：死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は

「トライラック（三相）は、

　深遠な目であり、ゴミ箱である」

です。

どんどん、お話が深くなっていきますよー。

おそらくタイトルだけでは

？？？？？

のお話です。

でもきっとじっくり読まれたら

ああ〜！と納得いただけると思います。

今日もまた身近な例えを使って
カムキエン師がお話くださっています。

今日も単品３００円でよろしくお願いします。

この内容は、引き続き月額継続マガジン（月５００円）
月刊：浦崎雅代のタイの空（Faa）に見守られて
で連続してお届けしますので
よろしければぜひ購読をお願いします。

毎朝の心の目覚めに、ぜひどうぞ！