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サンティポン師の説法~師匠カムキエンに学んだこと(2)気づきと自分自身を感じることによって蘇った命


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からは新しい説法を訳します。

スカトー寺の僧侶であり
ウィリヤダンマアシュラムでも共に修行をさせていただいている
サンティポン・ケーマパンヨー師の説法を
お届けします。

スティサート師と共に、
師匠カムキエン師の最期を看取られた
サンティポン師。

今回はサンティポン師の視点から
語っていただきます。

ですので、今回のテーマも

「師匠カムキエン師に学んだこと」


今日の部分のタイトルを

「気づきと自分自身を感じることによって

  蘇った命」


と、しました。

 カムキエン師が
 放射線治療や化学療法を受けていた時の
 お話にうつります。

 

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