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カンポンさんのモーニング説法〜死ぬ「人」のいない死:今日から始める死んでいく練習〜
全身麻痺の障害を負いながらも、気づきの瞑想で
苦しみを超えていかれた
カンポン・トーンブンヌムさん。
さらにガンという病に出会っても
変わらずに法を説き続け
その身で「法を伝える道具」としての生き方を貫き
4月23日に安らかに亡くなられました。
彼が残してくれた
たくさんのメッセージもまた
訳していきたいと思っています。
今日はその中の一つです。
モーニング説法としてお届けしますね。
テーマは
「死ぬ人がいない死」
???
と、疑問が湧いておられる方も
いることでしょう。
しかしそれは
気づきをたゆまなく高めていかれた
カンポンさんが
自らが死んでいくプロセスに見た
真実でした。
では、今日は300円でお届けしますね。
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でも月額500円でお得に読めます。
今日は4月末ですね。
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いけなくなるので
おそらく数千円はかかるでしょう。
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