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パイサーン師の説法~もし自分を愛するなら、体と心を鍛えること(7終)自分で自分を傷つけない練習
タイ仏教のお坊さまの説法を訳しています。
登場いただくお坊さまは、
スカトー寺の現住職、
パイサーン・ウィサーロ師です。
スカトー寺では
サーマネーン(沙弥)・
シーラチャリニー(未成年の女性修行者)の
瞑想合宿が行われて、昨日無事終了しました。
今タイは夏休み真っ最中で
毎年この期間に行われる
お寺で行われる小坊主さんサマースクールと
いった感じです。
瞑想だけではなく、自然体験なども
ふんだんに盛り込まれたこのイベント。
その中でお話された説法をお届けします。
今訳している説法は、合宿12日目のもの。
今日でこの説法は終わりです。
説法のテーマは
「もし自分を愛するなら、
体と心を鍛えること」
最後の部分のタイトルは
「自分で自分を傷つけない練習」
としました。
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