パイサーン師の説法〜命は休むことを知ることで続いていく（３）ずる賢い人の餌食になってしまうとき
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
今回もまた
スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に登場いただきます。
いつもパイサーン師からは
私たちが見落としがちな大切な視点を
指摘していただく内容が多いですね。
今回もそんなお話が続きます。
今回の説法のテーマは
「命は休むことを知ることで続いていく」
今回の部分のタイトルを
「ずる賢い人の餌食になってしまうとき」
と、しました。
ずる賢い人の餌食になる。。
誰もがなりたくないものですよね。
そうならないための
心のリスクマネジメント。
そういう視点でも
この説法はとても役に立つかと思います。
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