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パイサーン師のモーニング説法~怒りを示す前に、自分に聞いてみる(1)なぜ時間をぴったりに守らなければいけないのだろう?
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
ご登場いただくのは
再びスカトー寺住職、パイサーン・ウィサーロ師です。
今年も3か月の安居の期間が始まり
日々新しい説法を届けてくださっています。
朝食前のミニ説法。
今日からは昨日までの説法の翌日に
行われたものを訳しますね。
テーマは
「怒りを示す前に
自分に聞いてみる」
今日の部分のタイトルを
「なぜ時間をぴったりに
守らなければいけないのだろう?」
と、しました。
昨日までのお話から
さらに展開していきます。
なぜなのでしょうか?
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