見出し画像

スティサート師の説法~修行は気づきを高め、自分を感じるために(3)修行は、ちょうどよさに戻るということ


今、新しい説法を訳しています。

登場いただくお坊さまは、

スティサート・パンヤーパティポー師。


森の寺スカトー寺の副住職であり

今私が家族と住んでいる

ウィリヤダンマ・アシュラムでも修行されています。


まだ40歳とお若いスティサート師ですが

すでにお坊さま歴18年。

スカトー寺先代住職のカムキエン師、そして


現住職のパイサーン師の元で学び

カンポンさんともとても親しく

中国への瞑想指導にご一緒に行かれたことも。

次なる時代を担う素敵なお坊さまです!


わかりやすく丁寧な瞑想指導をしてくださると

評判のスティサート師。


この説法は、定期的に瞑想会をされている

バンコクにある「タンマディールンロート」

という場所で行われた瞑想会でのものです。

説法のテーマは

「修行は気づきを高め、自分を感じるために」

第3回めの今日は

「修行は、ちょうどよさに戻るということ」

です。

今日も丁寧な瞑想実践の説明が続きますよ。


この記事は、継続有料マガジン

「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」

内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。

単品で100円でも読めますが

毎日アップしていきますので

継続購読がお得です。

もしよかったら、こちらのマガジンをご購読

よろしくお願いします!

ここから先は

2,557字
この記事のみ ¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。